【ソウル聯合ニュース】故金正日(キム・ジョンイル)総書記の長男、正男(ジョンナム)氏が13日午前、マレーシアで殺害されたもようだ。韓国政府消息筋は14日、伝えた。
【ソウル聯合ニュース】故金正日(キム・ジョンイル)総書記の長男、正男(ジョンナム)氏が13日午前、マレーシアで殺害されたもようだ。韓国政府消息筋は14日、伝えた。
大手なら問題が有れば、すぐにリークされるが、中小企業は大問題でも無い限りリークされない。つまり表舞台に出ない。だから中小企業の社長はじめ役職付いてる奴らはやりたい放題。 36協定やら、最低休日日数やら、サービス残業やら、訳の分からない理屈での拘束、昼休みなんて有ったもんじゃない。帰るときは皆で上がる。帰ってこなきゃ帰れない。 全てが気分動く。パワハラしようがセクハラ紛いの言葉を吐こうが、表舞台に出ない。という変な自信。 出した所で、たいした痛手を背負わないのも中小企業。 日本の世の中大手よりも中小企業だらけ。 労基よ‼もっとメス入れろよ。 泣いてる奴はたくさんいるぞ。 今の法律を、ただ偉くなりたいだけで開業した中小企業の馬鹿どもに、もっと真剣に教えろよ。 うちは小さいから…と吠えることを諦めずに吠えなきゃ、自分が潰される。 大手よりも中小企業の方がタチ悪い。 中よりも小の方が、とことんタチ
オロビル・ダムの放水路の中央に開いた穴。これにより、米カリフォルニア州水資源局は放水を一時停止し、2月11日土曜日の朝にダム完成以来初となる緊急用放水路の使用に踏み切る。だがそれも破損し、住民に緊急避難命令が出される事態に。(Photograph by Randy Pench/The Sacramento Bee via AP) 続報:米カリフォルニア州水資源局はこれまで周辺の住民に危険はないとしていたが、ダムの水位が上昇し続けているのを受け18万8000人が緊急避難した。現地時間の2月12日の夜に状況は安定したものの、避難する住民の車で道路は大渋滞で混乱を極めた。 全米で最も高いダムがある米国カリフォルニア州のオロビル湖が、昨年から降り続く大雨のためほぼ最高水位に達し、設備が悲鳴をあげ始めている。(参考記事:「ダムが気象に影響、老朽化で災害も」) これは2015年末と比べると、正反対の事
愛知県警岡崎署は14日、動画投稿サイト「ユーチューブ」に1500メートルを全力疾走した直後に牛丼を食べる動画を投稿した男性(23)宅に押し掛けたとして、ストーカー規制法違反の疑いで、千葉県市川市中山、自称派遣社員の田畑華子容疑者(28)を逮捕した。田畑容疑者は「動画を見て恋愛感情を持った」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は10日午後5時半ごろ、愛知県内の男性宅に押し掛け同署から警告を受けたが、14日午前0時15分ごろにも家の呼び鈴を鳴らすストーカー行為をした疑い。 田畑容疑者は男性と面識はなく、動画から男性の住所を割り出していた。動画は、新競技「1500m牛丼」と銘打ち、4人が陸上競技場のトラックで1500メートルを走り、牛丼を食べ終えるまでのタイムを競う内容。男性は動画投稿で、広告収入を得ていた。
水素が金属に変わる様子。透明だった水素(左)が、圧力をかけることで徐々に黒くなり(中央)、やがて金属のような光沢をもつようになった(右) Image Credit: Harvard University 米国ハーバード大学の研究チームは1月26日(米国時間)、世界で初めて「金属水素」の生成に成功したと発表した。論文は科学誌『Science』(27日発売号)に掲載された。 金属水素は、私たちの周囲にもある水素に、とても高い圧力をかけることで金属にしたもの。約80年もの間、存在は予測されながらも実際に作り出すことはできず、「高圧物理学の聖杯」とまで言われていた。 もし金属水素が実在し、なおかつ日常的に使えるようになれば、私たちのあらゆる生活を大きく変えることになるかもしれない。 「水兵リーベ僕の船……」という覚え方でおなじみの、周期表の一番最初に出てくる、「H」の記号で表される元素の「水素」。
それは、私がまだ結婚前のはなしです。バレンタインの夜のことでした。 すっかり夜になってしまったのですが、今日中に彼氏にチョコをあげたいと思い、夜道を歩いていました。 すると、あやしげな車にゆっくりとつけられているような感じがしました。 怖くなって急いで走りました。 走って逃げて彼のアパートの陰に隠れていましたが、今度は追いかけてくるような足音が聞こえてきました。 その追いかけてくる人に居場所がばれる危険性もありましたが、私はおもいきってドアをノックしました。 すると、彼(現在の夫)がドアを開けるのと同時くらいに、不審者の姿がぬっと現れました。 そして彼が出てくると、不審者の姿がアパートの陰にササッと消えました。 間一髪で、助かりました。 まさか自分がこんなめにあうとは思っていませんでした。 女性がひとりで夜歩くのはあぶないので、お出かけの予定がある方は十分に気をつけてハッピーなバレンタイン
京都大理学部の4年生ら約20人が卒業研究として取り組んだ物理実験の結果に、注目が集まっている。宇宙の始まりとされる「ビッグバン」の理論に残る大きな課題、「宇宙リチウム問題」に一石を投じる成果を上げたのだ。有力とされてきた仮説を否定するもので、論文が3日、米国の物理学会誌に掲載された。 ビッグバン理論では、大爆発の直後、水素やヘリウムといった元素とともに、同じように軽いリチウムも生まれたとされる。だが、星の観測などから判明したリチウムの量は、理論上はじき出された量の3分の1。宇宙の謎の一つとなっている。 注目されてきたのが、元素周期表で3番のリチウムの隣にある4番のベリリウムの性質。ベリリウム7は電子が一つ合体するとリチウムに変わる。理論の推定よりもリチウム以外の元素に変わる確率が高いから、実際のリチウムの量が理論の3分の1しかないのではないか。そんな仮説が有力視されてきた。 だが、仮説を確
まず、スマホをやめることにした。仕事の電話やメールはもう来ないし、妻や恋人はおろか、親しい友人さえいないのだから、誰に気兼ねする必要があろう。思えば、朝は天気予報を調べ、通勤中はニュースを読み、昼はゲームに興じ、帰宅後は着信を知らせるランプを頻りに確認するのが、働いていた頃の日課となっていた。それに比べて、現在たいへん快適だ。さすがに貯金も心細くなりつつあるので、そろそろ職探しに本腰を入れるつもりだが、また働き出しても、できる限りスマホから離れた生活を送りたい。このご時世では中々難しいだろうが。 次に、鏡を見ないことにした。現代社会には鏡に毒された人間が多い気がしてならない。なるほどメイクやらスキンケアやらで多忙な女性が身だしなみに敏感になるのはある程度はやむを得ない。大体、鼻毛が飛び出ている女とのデートなんかお断りだ(無職とのデートなんかお断りよと聞こえてきそうだが)。しかし、自らの容姿
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