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2020年1月29日のブックマーク (2件)

  • 「戦争は女の顔をしていない」を読みジェンダーについて考えてみる - 迷えるイカ記

    戦争は女の顔をしていない」を読みました。 『戦争は女の顔をしていない』は、第二次世界大戦時にソ連軍に従軍した500人以上の女性たちから戦争体験を聞き取った渾身の1冊を元にコミカライズしたもの 戦争は女の顔をしていない 1 作者:小梅 けいと 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2020/01/27 メディア: コミック を読みながら「戦争は女の顔をしていない」なら 戦争はどういう顔をしているのか?というのを考えていると、この記事のことを思い出しました。 gendai.ismedia.jp 「男らしさ」を信仰する社会で許されている感情が「怒り」であるというこの記事です。 悲しさ、寂しさ、怖さを口にすることは女々しいが、怒りを表現することは雄々しいのです。 「自分の自信のなさ、寂しさ、不安、怖さ、見捨てられ不安などを彼らはすべて怒りとして感じます。」 これが求められているのが戦

    「戦争は女の顔をしていない」を読みジェンダーについて考えてみる - 迷えるイカ記
    usausamode
    usausamode 2020/01/29
    書きました #はてなブログ
  • できる子、裕福な子が標的になる、日本のいじめの特異な傾向

    <世界のほとんどの国では富裕層より貧困層の生徒が、成績良好より成績不良の生徒がいじめを受けやすいが、日は違う> いじめが社会問題化して久しい。対策を考えるには実態の把握が不可欠なので、文科省が毎年、全国の学校で認知されたいじめの件数を公表している。最近10年間の変化を見ると、2008年度の4万807件から2018年度の42万5844件へと激増している。近年、いじめの認知に腰が入れられるようになっているためだ。 だが現実に起きているいじめは、これよりもずっと多いだろう。経済協力開発機構(OECD)実施の学習調査「PISA 2018」によると、日の15歳生徒の17.3%が「月に数回、何らかのいじめを受ける」と答えている。同年の小・中・高校生の全数にかけると227万人ほどで、統計上の認知件数の5倍を超える。いじめは外部から見えにくく、当事者の申告のほうが信ぴょう性は高い。 15歳生徒のいじ

    できる子、裕福な子が標的になる、日本のいじめの特異な傾向
    usausamode
    usausamode 2020/01/29
    アメリカとか自分が貧しいと見られることを酷く嫌うよね。歯並びに対する考えとかにそれがすごくあらわれてる。