うまく剥がれないんだよ〜〜〜〜〜 あれが上手に剥がれると、めっちゃ嬉しいんだよ! 色の付いてる部分がごっそり剥がれちゃうと、そこについてるザラメとかもったいなくって、ついつい舐めてしまう俺って… どうせ貧乏人だと笑うがいいさw 福砂屋のカステラもらったら、全部味わいたいじゃん 違うの? もったいないと思って食べるの俺だけ?
![カステラの下の紙](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
うまく剥がれないんだよ〜〜〜〜〜 あれが上手に剥がれると、めっちゃ嬉しいんだよ! 色の付いてる部分がごっそり剥がれちゃうと、そこについてるザラメとかもったいなくって、ついつい舐めてしまう俺って… どうせ貧乏人だと笑うがいいさw 福砂屋のカステラもらったら、全部味わいたいじゃん 違うの? もったいないと思って食べるの俺だけ?
山本健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) @keiyou30 語彙力が豊富で言語化が得意な人は、自分の中の感情を整理したり、自らの悩みや眼前の困難を正確に把握するのがうまく、効率的に手を打つ。 「言葉をたくさん知っていることがなぜ大切か」の答えに「自己解決の効率性」があるというのは、重要な事実だと思う。 2022-06-05 20:54:30 山本健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) @keiyou30 「言語化」は、何かの発信に必要というより、むしろ自己解決において役に立つ部分が多く、そのため「言語化」は必ずしも「声に出す」「文字にする」行為とは限らない。 ただいずれにしても確かなのは、語彙力が豊富なほど有利ということ。 2022-06-05 21:33:13
世界的な賢人12人のインタビュー・論考をまとめた『ウクライナの未来 プーチンの運命』が話題だ。「人は想像を超える事態を目にすると、しばしば思考停止に陥るが、目を背けてはならない。考え続けなければならない。賢人たちの言葉は、私たちにより深い視座を与えてくれるはずだ」と編集を担当したクーリエ・ジャポン編集部は言う。同書より、「プーチンという怪物を倒さなければならない」と主張して注目された、現代ロシアを代表する作家ソローキンの特別寄稿を一部公開する──。(第2回/全2回) ※本稿は、クーリエ・ジャポン編『ウクライナの未来 プーチンの運命』(講談社+α新書)の一部を再編集したものです。 無慈悲な怪物 2022年2月24日、プーチンが長年、身にまとっていた「賢明な独裁者」の化けの皮が剥はがれた。世界はこの日、妄想にとらわれた無慈悲な怪物を見たのだ。 この怪物は絶対的な権力と帝国主義的な攻撃性および敵
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