こんにちは、せーのです。 先日のRe:InventでKinesisの体系が変わりまして、「Kinesis Family」「Kinesis三兄弟」なんて言われるようになりました。 今まではKinesisの一機能として「Kinesis Streams」というのがあったのですが、それがメインのサービスとして昇華し、新たに「Kinesis Firehose」「Kinesis Analytics」が増えて現在の形になりました。 今回はそのうち混同しやすい「Kinesis Firehose」と「Kinesis Streams」の使い分けについてご紹介したいと思います。 やろうと思えば両方できる Kinesis Streamsは次々と送られる大量のデータをリアルタイムに収集、次のサービスに配送するためのサービスです。一方Kinesis Firehoseは同じく次々と送られる大量のデータをRedShift
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