1:International Mathematical Olympiad 国際数学オリンピック(IMO)の公式サイトです。 PROBLEMSから過去問を全てダウンロードすることができます。2006年以降はShortlist(コンテストの問題候補)も含めて解答が全て載っています。 TIMELINE→適当な年度→STATISTICS,とクリックすることでその年度の各問題の得点分布や平均点が分かります。やみくもに平均点が低い問題を解くよりも平均点が高めの問題で演習するのがオススメです。 RESULTSから各国の過去の順位一覧が分かります。眺めてるだけでけっこう楽しいです。 2:AoPS IMOをはじめ各地の数学オリンピックの過去問がたくさん載っています。問題番号をクリックすると(有志による)答えが載っているページに飛べることがあります(間違っていることもけっこうあります)。 3:imomath
Babylon.jsと色々なものを組み合わせる:ブラウザのAPIやガジェットや2D描画ライブラリなど / Babylon.js 勉強会 vol.3
$$\newcommand{C}[0]{\mathbb{C}} \newcommand{N}[0]{\mathbb{N}} \newcommand{Q}[0]{\mathbb{Q}} \newcommand{R}[0]{\mathbb{R}} \newcommand{Z}[0]{\mathbb{Z}} $$ お久しぶりです みなさんお久しぶりです.この度学コンで問題を採用されたため,一年越しに Mathlog を書いてみようかなと思います. 学コンに自作問題が採用されたのは二度目です.一度目は 2020 年 6 月号で採用されたので,二年ぶりの採用になります.前回の問題のリンクを貼っておくので,もしよければこちらの方にも挑戦してみてください. 2020 年 6 月学コン 5 番 学コンに自作問題を送ったのが上の問題と今回の問題だけなので,採用率 100% です!うれしいね!!最近は作問あん
ネットの普及がこれほど進んだ現代でも、手書きの通信添削で数学教育を行う雑誌の名物企画がある。雑誌「大学への数学」の「学力コンテスト」だ。60年以上前から難問の挑戦状を全国の高校生に届けてきた。それは読者の学力向上だけでなく、日本の数学研究者育成にもつながっている。同誌編集部と「学コンの伝説」と呼ばれた京大名誉教授・森重文氏のインタビューをお届けする。(取材・文:神田憲行/撮影:鈴木愛子/Yahoo!ニュース 特集編集部) その出版社は東京・広尾の静かな住宅街の一角にある。「東京出版」という社名の看板も小さく控えめで、実際、地図を片手に会社を探して右往左往してしまった。建物の外階段を上がって中に入り、その先の2階に「大学への数学」編集部がある。数学専門誌の編集部なのでホワイトボードに難しい数式が書いてあったりするのかと想像していたが、机が並んだ島が三つあるだけの、意外なほど普通の編集部だった
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