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オーストラリアのブリスベンで、地元のボランティア団体「コミュニティーフレンズ」が毎週水曜日に行う食料の無料配布。食料を受け取ろうと並んだ約200人の中にはワーホリビザで渡航した日本人の姿もあった=2024年5月22日、リズキ・アクバル・ハサン撮影 ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザでオーストラリアに渡った人の、職探しが難航するケースが相次いでいる。 【写真】円安で膨らむワーホリ日本人「出稼ぎバブル」 仕事ない理由は 5月中旬、第3の都市ブリスベンにある公園を訪ねると、地元のボランティア団体「コミュニティー・フレンズ」が実施する無償の食料配布に約200人の行列ができていた。 団体が念頭に置く、食料の配布対象者はホームレスや障害がある人たちだが、最近はワーホリビザなどで滞在する外国人の姿が増えている。 責任者のジミー・ファハムさん(79)は「南米や中国、フランスやイタリア出身の人もいる。最近は
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