「写真レタッチ講座」は、デジタルカメラで撮影した写真を、Adobe Photoshopという画像編集ソフトを使って編集するテクニックを紹介するコーナーです。撮影に失敗してしまった写真のリカバーテクニックをはじめ、本来の写真よりも、さらに魅力的な写真にするテクニック。そして、複数の写真を使ったコラージュ作品の作り方まで、多岐にわたって紹介していきます。 本講座では、テーマ毎に作品例を提示して、その作り方の手順を詳細に解説していきます。よって、毎回毎回、Photoshop のさまざまなテクニックが豊富に登場します。まったくの Photoshop 初心者にとっては、解説の垣根が少々高いと感じるかもしれませんが、画面入りで紹介している手順どおりに進めていけば、そのときはどうしてそうするのかがわからなくても、回が進むにつれて少しずつ理解できていくと思います。 それでも、Photoshop がまだよく
dommuneでのシュヴァンクマイエル氏の発言をリアルタイムで意訳した自分用メモのまとめです。 『シュヴァンクマイエル解体新書 第一章』 2011年2月24日19:00よりDOMMUNEにて放送 (※トゥギャりは20:00-21:00 シュヴァンクマイエル本人出演部分のみ) 出演:ヤン・シュヴァンクマイエル 続きを読む
カテゴリ Web Exclusive 公開 2010/08/19 17:40 更新 2010/08/27 14:38 テキスト text:松井茂(詩人・東京藝術大学大学院映像研究科特任研究員) DVD+カタログ『ヴァイタル・シグナル──日本の初期ビデオアート』 ──60年代〜70年代の日本におけるビデオアートの軌跡 ビデオ:“綻びた”映像の行方 バーバラ・ロンドン(MoMAキュレーター)が本DVDに寄せた「境界の間で:1970年代の日本のビデオ」において、日本におけるビデオ・アートの創始者のひとりと目している、美術批評家、東野芳明(1930~2005年)は、その特徴について「日常的時間の流れと同じように、だらだらと変哲もないものを映すのが特色だが、これが、マス・メディアのとりこぼしている私的な、いわば“綻びた”映像を発見してゆくためには大へん面白いメディアだと思う」(『朝日新聞』1972年
メディアアート界の“異端児”、エキソニモのメンバーとして知られる千房けん輔さんが、林智彦、小山智彦両氏との共作『IS Parade』で平成22年度(第14回)文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門大賞を獲得! 今回のインタビューでは、Twitterのフォロワーとパレードをするというシンプルかつ時代を体現した同作の舞台裏、アートとエンターテインメントの境界線、さらに「作品を売る」ことへの独自の見解まで、興味深いお話が飛び出しました。 ソーシャルネットワーク上の関係を可視化する いかにコラボレーションワークと向き合うか? 「アート」と「エンターテインメント」の接続回路の違い 「作品を売る」というコミュニケーション ソーシャルネットワーク上の関係を可視化する ——まずは、今回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で大賞を受賞した『IS Parade』(2010)のお話から聞かせてくだ
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私は藤井聡太くんの大ファンだ。 以前も書いたが、藤井聡太くんの対局はすべてチェックしているし、棋譜の解説動画も見ている。最近は月額500円の「将棋連盟Live」アプリをiPhoneに入れて、一手一手の意図まで考えている。 藤井聡太くんの指し回しは鮮やかだ。ときには大駒を捨てて最短の勝ちを目指し、ときには守りの手を攻めに繋げて勝つ。もちろん、どの棋士も意味がある一手を指すのだが、藤井聡太くんの場合はその意味がとりわけ深い。 藤井聡太くんは中盤に時間をたっぷり使う。終盤は時間が無くなってしまうが、それでも正確に寄せて勝つ。残り数秒を残しながら何手も何手も指すので、見ているほうはハラハラするが、最後まで妥協しないからそうなるのだろう。 先月、藤井聡太くんは棋聖のタイトルを獲得した。近いうちに王位のタイトルも獲得し、二冠になるだろう。私が生きている間は、常に何かのタイトルを保持しているはずなので、
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