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edulabに関するusgiのブックマーク (5)

  • 能動的な遊びと受動的な遊び あそびのアトリエ リボンクラブ☆荒尾ルーム☆(乳幼児親子教室)

    Author:レオ 熊県に住む女性です。 「あそびのアトリエリボンクラブ」という小さな親子幼児教室をやっています。 家族は夫、娘、息子、のチャッピー君、犬のノアちゃんです。 よろしくお願いします。 あそびのアトリエで大切にしていることは 子ども達が能動的なあそびができるような おもちゃの選択、大人のかかわり方を心がけています。 なので・・・電気で動くおもちゃは全くありません。 ボタンを押せば音が鳴る、動き出す、声がでる等のおもちゃは 一瞬はいつきがいいのですが、すぐに飽きてしまいます。 なぜでしょうか? 子どもは自分の手で動かしたり物の仕組みを 探索することが大好きなので 単純でシンプルなおもちゃの方が長く興味を示して遊びます。 2歳児さんを例に挙げてみると・・・ 木製の汽車セットで遊び慣れている子は 線路を組み立て汽車を押して遊びます。 プラレールは組み立てるのは難しいし、電気で汽

    usgi
    usgi 2014/05/08
  • YCAM Educationの特徴と考え方 | メディア芸術カレントコンテンツ

    筆者は2003年の4月から10年以上、山口情報芸術センター(Yamaguchi Center for Arts and Media - YCAM)の教育普及専門員として従事してきた。YCAMは複合文化施設として、メディアアート作品の展示、演劇、ダンスパフォーマンスの公演、映画上映、サウンドイベント、ワークショップやレクチャーなどを開催しているが、稿では、YCAMの教育普及の活動の特徴と考え方についていくつかの切り口から述べてみたいと思う。 教育普及活動は、重要なコンテンツのひとつ 教育普及、またはミュージアムエデュケーションというのは、通常の美術館の中では学芸員の一部またはサポートのような形で、企画展の説明や地域との連携を補助していく活動が多かった。しかし、近年では文化庁主催のミュージアム・エデュケーター研修が開催されたりするなど、日国内においても教育普及という部門がようやく注目を集め

    YCAM Educationの特徴と考え方 | メディア芸術カレントコンテンツ
    usgi
    usgi 2014/05/06
  • 地域におけるメディアセンターの役割 | メディア芸術カレントコンテンツ

    従来までの地域との関わり方 これまでのYCAMは、メディアアートという「新しいアートを生み出す文化施設」として全国的に注目を浴びるべくブランディングを展開しプレゼンスを高めてきたが、もちろん一方で、山口市民との関係も地道に構築してきた。2014年2月には開館以来来場者数が800万人を超えるなど、市民の多くが訪れ、図書館やギャラリーで新しい文化・芸術に触れる機会を提供している。メディアアートという新しい表現ジャンルを専門とすることから、教育普及活動にも力を入れてきたし、芸術という一つのジャンルに限定することなく、「メディアという新しいツールが社会にとってどのように機能するか」といった視点で独自の教育ツールを開発してきたのは、前編で述べた通りである。 関係作りの場はYCAMに訪れた館内の利用者だけではなく、いわゆる「アウトリーチ」と呼ばれる地域への展開も同時に拡げられてきた。具体的には市内の学

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    usgi 2014/05/06
  • 株式会社ナリカ|教員のための理科総合サイト 理科.com

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    usgi 2014/05/06
  • 【きょうのIPPON!】『子どもの問題は、ぜんぶ大人が問われているんだ』

    usgi
    usgi 2014/04/17
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