こんにちは、堀内浩二です。進捗報告やちょっとした提案などを含めると、ITエンジニアでもプレゼンテーションをする機会は意外に多いもの。ところが「プレゼンテーションが苦手」という方、多いですよね。そこで今回はビジネススクールでプレゼンテーションを教えているAさんにお話を伺いました。 Aさんの守備範囲は、資料の構成から実施に至るまで幅広いのですが、今回は「進捗報告会など日常的なプレゼンの場」で、この記事を読んですぐ効くコツを教えてほしいという、ずうずうしいお願いをいたしました。 準備編:プレゼンの目的は相手に取ってほしい「行動」で定義 Aさん まず、プレゼンテーションの目的は、相手に自分の望む行動を取ってもらうこと。 堀内 と、よくいわれますよね。 Aさん よくいわれることなんですが、実はまだまだ考え抜く余地があるケースが多いんです。プレゼンテーションに説得系と報告系があるとすると、説得系のプレ
『ワクワク・やる気がずっと続く仕事の進め方があります。 しかもあなたは新しい手帳など買い直す必要はありません。』 「仕事ができる」人になりたいですか? ではほんの2〜3の ノウハウをだけ身につけて下さい。そうすればすぐに 強烈な成功間違いナシの仕事の進め方が身につきます。」 ついに出ました。あなたが必要としている 「モチベーションが下がらず、やる気がずっと続く」 仕事術が今日から始められる状態で・・・ 少々、お聞きしますが、 あなたのスケジュール帳は 一杯ですか? → 「もちろん毎日朝から晩まで週末まで予定はびっしりですよ。」 お客とのアポ。 会社での打ち合わせ。 残業、出張。 友人との飲み会。 家族との時間。 ・・・ すごいですね。でもよく見てください。それはすべて他の人から入れられた予定ではないですか? 大事なのは、 『自分で決めた予定』 を入れていくことです。 それも 『自分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く