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2010年4月25日のブックマーク (5件)

  • アカデミーでなく、先住民の支持を得た映画「アバター」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン インドのオリッサ州で、英国の鉱山会社がアルミの原料であるボーキサイトを採掘するプロジェクトを進めている。採掘対象の山は、豊かな森に覆われ、そこで自然と調和して暮らす先住民族たちにとっては、聖なる山であるとともに森を破壊し川を汚染されると生きていけないといって激しく抵抗している。 会社側は「“貧しい”子どもたちのために学校を作り、道路も作り、便利な生活ができるようにするというのになぜ反対するのか」と主張する。しかし、先住民たちは「そっとしておいてほしい」と訴える。そして会社側は、最後に強制的に移住させる構えだ。 SFファンタジー映画アバター」のことを知った先住民族たちは、強制的に移住を迫られ、聖なる山が崩されようとしている実態は、まさしく現実

    アカデミーでなく、先住民の支持を得た映画「アバター」:日経ビジネスオンライン
    ushi1019
    ushi1019 2010/04/25
    地球上の鉱山の採掘現場では、「アバター」で描かれていることが現実に行われているのである。その現場は人々の目には触れないところにあり、世界の人々には見られたくないわけだ。
  • 東京都は『源氏物語』を有害図書に指定しよう! ——「非実在青年・光源氏」と「ピカチュウ」のやりたい放題:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回も問題にした「非実在青年」が登場する東京都の「青少年健全育成条例」ですが、3月19日の都議会で継続審議となりました。拙速な採決などなかったのは何よりと思います。規制すると公称している対象と比べて、条例案の文言が指し示すエリアがあまりにも広すぎ、過失であるなら不注意が過ぎ、故意であるなら「思想統制」などと非難されて言い逃れのできない、恣意的運用が可能な作文でした。 当のことを言えば、今回は地下鉄サリン事件(1995年3月20日)から15年を迎えて、という内容を書きたい週でもあるのです。しかし、実はこの原稿を打っていた最中にも、都議会では議事が進行したのです(Twitter=ツイッター=で生中継してくださる方があり、いながらにして議事が手に

    東京都は『源氏物語』を有害図書に指定しよう! ——「非実在青年・光源氏」と「ピカチュウ」のやりたい放題:日経ビジネスオンライン
  • 「明日の学校」は、経済危機によって生まれた:日経ビジネスオンライン

    ニュージーランドには、日とは違った学校文化がある。 国が違えば文化が違うのは当然で、それは善し悪しを超えている。 しかし、今、日の社会が教育をめぐって、とりわけ保護者と学校の関係、つまり学校共同体のあり方において、閉塞感を抱かざるを得ないような状況にあるとしたら、「よその事情」をのぞきみてみる価値は十分にある。これまで現地の人々と議論してきたことの背景には、常にそのような問題意識があった。 異文化を体験することで、自分たちが「これしかない」と思い込んでいる部分に、意外な対案があったり、アレンジして活用できるアイデアが得られる可能性も常にあるし、少なくとも「視野が広がる」効果は期待できる。「実験国家」として名高いニュージーランドの教育であれば、なおのこと。 ここで改めて整理を試みると──ぼくがみたニュージーランドの教育と学校共同体のあり方は、まず最初の印象として「非常にゆるい」ものだった

    「明日の学校」は、経済危機によって生まれた:日経ビジネスオンライン
    ushi1019
    ushi1019 2010/04/25
    今、日本の社会が教育をめぐって、とりわけ保護者と学校の関係、つまり学校共同体のあり方において、閉塞感を抱かざるを得ないような状況にあるとしたら、「よその事情」をのぞきみてみる価値は十分にある。
  • 第10回 【後編】あなたのキャリアをA×B=スペシャルCに変える:日経ビジネスオンライン

    今回は第9回の【後編】として、「一人の中の複数のキャリア(今後も含めて)を組み合わせることで、オンリーワンが見つかる」について、前回ご紹介した3つの組み合わせパターンに加え、残り4つもご紹介してみたい。 (最初から読み直したい方は、第9回からご覧ください。キャリアの組み合わせ7パターンの一覧もあります) みなさんのキャリアには、まだまだ気づいていないスペシャルなキャリアが眠っているように思う。それぞれがこれまでに経験してきたキャリアを棚卸しし、7つのパターンに当てはまるものがないかと考えてみてほしい。経営や人事部門の方には、個人のキャリアをどう判断し、活かしていけばいいかのヒントになれば幸いだ。 ◆パターン(4) 【職種×何かのセグメント】 みなさんがこれまでに経験してきた職種を、あるセグメントできってみましょうという提案だ。「職種」×「セグメント(絞り込み)」と考えてほしい。たとえば営業

    第10回 【後編】あなたのキャリアをA×B=スペシャルCに変える:日経ビジネスオンライン
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