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2010年6月11日のブックマーク (5件)

  • PC用オンラインゲーム「ダビスタオンライン」が発表に。オープンβテストは今年の夏を予定

    PC用オンラインゲーム「ダビスタオンライン」が発表に。オープンβテストは今年の夏を予定 編集部:A.I. エンターブレインは,PC用オンラインゲーム「ダビスタオンライン」を発表した。制作&監修は,これまで“ダビスタ”シリーズを手がけてきたParityBitの薗部博之氏が担当。今年の夏にオープンβテストを行う予定で,現在準備を進めているという。 “ダビスタ”とはもちろん,同社の競走馬育成シミュレーション「ダービースタリオン」シリーズのこと。作はその,オンラインゲーム版となる。 ダビスタオンラインは,今までのシリーズ作品とは異なり,プレイヤーは「オーナーブリーダー(馬主兼生産者)」ではなく,まずは1〜2頭の競走馬を持つ「馬主」としてゲームをスタートさせることになるという。その後,プレイを進めることで“調教”“生産”なども,行えるようになっていくとのことだ。 作は,“基プレイ無料”タイプの

  • ソフトバンクの通信量の半分をユーザーの2%が占拠、通信量増大は「携帯事業会社の経営者の悩み」

    アメリカの大手携帯電話会社AT&Tが通信量の増大を受けて、iPhoneなどのスマートフォンやiPadなど向けに提供されている「パケット定額プラン」を廃止して、従量課金制のプランに一化したことを先日お伝えしましたが、日iPhoneiPadを提供しているソフトバンクモバイルも決して対岸の火事ではないようです。 通信量の半分をわずか2%のユーザーが占める形となっていることが同社社長の孫正義氏によって明かされています。 詳細は以下から。 ソフトバンクモバイルの孫正義氏公式Twitterによると、パケット定額プラン維持に関するユーザーからの質問に対して「悩ましい問題。世界中の携帯事業会社の経営者の悩みです」という回答が行われ、明言を避ける形となっています。 Twitter / 孫正義: 悩ましい問題。世界中の携帯事業会社の経営者の悩みです ... また、「トラフィック(通信量)を占拠している

    ソフトバンクの通信量の半分をユーザーの2%が占拠、通信量増大は「携帯事業会社の経営者の悩み」
  • 通信量の増大でパケット定額プランが廃止、iPhoneをはじめとした携帯電話やiPadが対象に

    動画や音楽といった携帯電話向けリッチコンテンツの充実や、スマートフォンが普及する中、無くてはならない存在となった感のある「パケット定額プラン」ですが、アメリカの大手携帯電話会社が廃止に踏み切ったことが明らかになりました。 これによりiPhoneなどをはじめとしたスマートフォン利用者についても、利用したデータ通信量に応じて課金される、従量制の課金が実施されることになりますが、どうやらデータ通信量の増大が大きく影響しているようです。 詳細は以下から。 AT&T Announces New Lower-Priced Wireless Data Plans to Make Mobile Internet More Affordable to More People このプレスリリースによると、アメリカの大手通信会社AT&Tは従来提供していたパケット定額プランを廃止して、新たなデータ通信プランを提供

    通信量の増大でパケット定額プランが廃止、iPhoneをはじめとした携帯電話やiPadが対象に
  • イー・モバイルが帯域制限を30倍近く強化、通信速度を即日規制へ

    昨年10月1日から、1ヶ月あたり300GBを超えるデータ転送を行ったユーザーを対象に帯域制限を開始したイー・モバイルですが、さらに制限が大幅に強化されることが発表されました。 「1ヶ月あたり300GB」という基準については今後の通信品質状況によって見直す可能性があるとされていましたが、見直しの結果、かなりシビアな条件が導入されています。 ※規制後の通信速度について問い合わせた内容を16:45に追記しました 詳細は以下から。 プレスリリース|『EMOBILE通信サービス』における通信品質確保を目的とした対策の運用基準改定について|イー・モバイル株式会社|企業情報 このリリースによると、イー・モバイルは同社の通信サービスを契約しているすべてのユーザーに快適なサービスを利用してもらうことを目的として、「帯域制御の運用基準に関するガイドライン」に基づいて、2009年10月1日から通信速度の制御を実

    イー・モバイルが帯域制限を30倍近く強化、通信速度を即日規制へ
  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    米国投資会社のKKRは、富士ソフトの普通株式および新株予約権を、KKRが運用する投資ファンド傘下のFKを通じて公開買い付け(TOB)により取得すると発表した。この公開買い付けにより、富士ソフトはKKRの傘下となるとともに株式は非公開化される。