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UMLに関するushi1019のブックマーク (2)

  • @ITで学ぶITアーキテクトの基本

    UMLの基礎的な理解、モデリングノウハウを獲得するにはどうしたらいいだろうか。その回答の1つは、@ITの記事を読むことにある。では、どんな記事を読めばいいのか。そこで@IT IT Archtectフォーラムを担当している編集者に、フォーラムの中から有効な記事を厳選してもらい、その読み方を伝授してもらおう。 ■ソフトウェア開発をめぐる最近の状況 これまで、ソフトウェア開発の上流工程の話題に登場する企業は、ツールベンダならIBM(ラショナル)やボーランドであり、ケント・ベック(Kent Beck)氏やマーチン・ファウラー(Martin Fowler)氏のような独立系コンサルタントだった。しかし最近、この市場にマイクロソフトの顔が見え始めてきた。 2004年10月26日(米国時間)、マイクロソフトが発表したVisual Studio 2005 Team System用の新しいビジュアル・モデリン

  • Visioで始めるUMLモデリング 第1回 「習うより慣れよ」方式で学ぶUMLモデリング(1/4) - @IT

    プログラム開発では、機能や性能、将来の拡張性など、アプリケーションが必要とする要件を満たすべく、プログラム全体の構造をどうするかをあらかじめ総論的に見渡す必要がある。そしてデータをどうモデル化するか、何をコンポーネントとしてまとめるか、既成のコンポーネントやライブラリをどの場面で活用するか、何を自分で作るのかなどをドリルダウンしていき、きちんと全体の開発方針を決めたうえで、各論となるコーディング作業を開始するべきである。 しかし現実のプロジェクトを見ると、十分な設計(=モデリング)を行わずにコーディングに着手してしまい、「木を見て森を見ず」で苦境に陥るものが少なくないようだ。構造的な要因の1つとしては、加速を続けるビジネス環境の変化と、それに伴うプロジェクトの短納期化が挙げられるだろう。激しいビジネス環境の変化は、アプリケーションへの要求変化につながる。これは、過去の経験からは見通しにくい

    ushi1019
    ushi1019 2008/01/27
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