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itproとコミュニケーションに関するushi1019のブックマーク (4)

  • コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を磨く!:ITpro

    ITプロフェッショナルに求められるヒューマン・スキルは多岐に渡っており,そのすべてを習得し,実践できるようになるのは難しいものです。 そこでこの連載では,多岐に渡るヒューマン・スキルの“基”となる「聴く力」「話す力」に焦点を当てます。 第1回 「聴くことと話すこと」を日頃からもっと意識しよう 第2回 相手の話の聴き方 第3回 相手の話を正しく,より深く聴くために 第4回 相手の話の内容や感情に理解を示す 第5回 相手が受け入れやすい伝え方,意識していますか? 第6回 よりポジティブな言い方を意識してみよう 第7回 部下・後輩へのコーチングは,訊いて聴く! 第8回 相手から考えや要望を引き出すインタビュー・スキル 第9回 日頃から相手に「伝わる話し方」を意識しよう 第10回 相手に納得・合意してもらう「説明力」を身につける 第11回 自ら“Action”を起こす 第12回 参加者が「納得感

    コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を磨く!:ITpro
  • 第3回 相手の話を正しく,より深く聴くために - コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を磨く!:selfup

    「お伝えしたはずですが・・・」「そんなこと言ってない!」などと,相手から言われたことはありませんか? 私たちは相手の話をきちんと聴いているようで,実際には正しく聴けていないことがあります。これが積み重なると,仕事の手戻りが何回も発生してしまい,納期に間に合わない,信頼を損ねるといったことにつながります。 前回説明した3つの「きく」モードを,もう一度確認しておきましょう(図1)。 この図の○の例のように「聴く」ための手順は,3つあります(図2)。1つ目は,相手が話しやすいと思えるような態度を意識して取って聴くことです。これは前回,詳しく説明しました。2つ目は,相手の話しを正しく,より深く聴くこと。そして,3つ目は,相手の話の内容や感情に理解を示して聴くことです。今回は2つ目の,相手の話しを正しく,より深く聴くコツについて紹介しましょう。 自分の解釈を相手に直接確認する 相手の話を正しく聴くた

    第3回 相手の話を正しく,より深く聴くために - コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を磨く!:selfup
  • 第4回 「怒り」は抑制せずに上手に表現する

    自分が期待した反応が相手から出てこないと,相手を強く非難したい気持ちや怒りの気持ちが湧いてきます。こうした気持ちになることが嫌で,直接人と話すのを避けるようになりました。仕事はきちんとやっており特に問題はないのですが,このままでいいのか心配です。 (31歳,男,システム・エンジニア) 人付き合いが苦手,というITエンジニアは多いようです。その1つのパターンが質問者のように「怒りの感情」が押さえられない,というものです。この「怒りの感情」はどうして生まれるのでしょうか? 実は人の感情は,心理学的には「期待との関係」で生まれています。例えば「不安」は,期待していることが実現できないのではないかと思った時の,「悲しみ」は期待していたことを完全に失ってしまいもう戻らなくなった時の感情です。そして「怒り」は,当然期待していることが手に入らなかった時の感情です。怒りっぽい人の心の中には,「当然だろう」

    第4回 「怒り」は抑制せずに上手に表現する
  • 5分で人を育てる技術 (16)私は客先で相手の要求をどのように断っているのか?(前編):ITpro

    前回は,顧客行動のプロファイリングをしました。顧客担当者やビジネスパートナーなどの「交渉相手」の性格,嗜好情報を収集し,「相手がどのような主張をするのかを事前に把握することが重要」ということを説明しました。 さて,今回は客先に岡田を連れて行き,私と先方担当者のやり取りを見せ,聞かせることにしました。当は,岡田にも先方と会話してほしいと思ったのですが,彼の物怖じする性格では,いきなりは無理だと思ったので,私の横で議事を記録させることにしました。 販社との打ち合わせは,ほぼ定期的に行っていました。毎回テーマを決めて当方の考えるシステム仕様を説明,先方から意見を聞き,要件を確定するようにしていました。繰り返しになりますが,特殊製品メーカーである我々は,大型販社と商品供給提携を進めていました。先方販社は非常に強力で,我々は多くのメーカーの単なる一社だったので,立場が弱く,先方の要請,要望は非常に

    5分で人を育てる技術 (16)私は客先で相手の要求をどのように断っているのか?(前編):ITpro
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