タグ

ブックマーク / xtech.nikkei.com (466)

  • 設計ミスをなくそう!現場を救うレビューの秘訣:ITpro

    設計レビューは決して,次工程に進む儀式ではない。設計ミスをなくし後工程での手戻りを防ぐ,貴重な機会だ。やり方を工夫すれば,そんなレビューを実現できる。現場が編み出したレビューの秘訣を紹介する。

    設計ミスをなくそう!現場を救うレビューの秘訣:ITpro
    ushi1019
    ushi1019 2011/02/13
  • 第1回 ダメな行動様式に染まる前に考えるべきこと

    IT業界でプロとして活躍するには何が必要か。ダメな“システム屋”にならないためにはどうするべきか。“システム屋”歴30年を自任する筆者が経験者の立場から、ダメな“システム屋”の行動様式を厳しく指摘しつつ、そこからの脱却法を分かりやすく解説する。(毎週月曜日更新、編集:日経情報ストラテジー) IT(情報技術)業界、ITベンダー、システムインテグレーター、システムコンサルティングで働く人を、私は“システム屋”と呼びます。この世界に入ると、JavaやCなどのプログラミング言語を覚え、テストケース設定に頭を悩ませ、設計を任され、ユーザーとの要件定義の打ち合わせで何らかの提案ができるようになると、“システム屋”として一人前と呼ばれるようになります。 その後、新人時代に神様のように思えた先輩がただの人に見えるようになったその時、もしかするとダメな“システム屋”への道が始まっているのかもしれません。 言

    第1回 ダメな行動様式に染まる前に考えるべきこと
    ushi1019
    ushi1019 2010/11/25
  • 学生3万人に仮想デスクトップ導入へ

    明治大学は、大学向けの仮想デスクトップ製品を導入し、在学生約3万人への適用を目指す。10月に、理工学部の一部の教員や学生約400人で試行開始する。 採用した製品は、米ノースカロライナ州立大学で開発された仮想デスクトップシステム「Virtual Computing Lab.(VCL)」。VCLは、ヴイエムウェアのサーバー仮想化ソフトを使い、利用者ごとに仮想マシンを割り当てる。同大は、その仮想マシン上で授業や研究に必要なソフトを動かす。同大が利用中のソフトは、マイクロソフトやアドビ製品、開発ツールなどである。 仮想デスクトップの導入により、これまでPC1台1台に導入していたソフトをサーバー側で集中管理できるようになる。ソフトの導入やバージョンアップ作業は容易だ。明治大学の村田潔 情報基盤部長は「学内クラウドを立ち上げ、ソフトの利用方法を適正化したい」と話す。 VCLは、仮想マシンの予約機能な

    学生3万人に仮想デスクトップ導入へ
  • 評価を高める仕事術(8)「受け身」を「主体的」に変える五つの指導法

    前々回と前回では、11のネガティブ特性の2番目である「主体性がない、受け身である」を説明した。11のネガティブ特性は以下の通りである。 先を読まない、深読みしない、刹那主義 主体性がない、受け身である うっかりが多い、思慮が浅い 無責任、逃げ腰体質 質が語れない、理解が浅い ひと言で語れない、話が冗長 抽象的、具体性がない、表面的 説得力がない、納得感が得られない 仕事が進まない、放置体質 言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散 駆け引きできない、せっかち、期を待てない 今回も引き続き、ソフトウエア開発会社A社に所属する板川氏(仮名)の例を取り上げる。板川氏は32歳の課長補佐で、アパレル会社B社から受注したシステム開発プロジェクトPMプロジェクトマネジャー)を務めている。今回、初めて大きなプロジェクトを担当することになった。 筆者は転勤で板川氏の上司となったものの、問題プロジェ

    評価を高める仕事術(8)「受け身」を「主体的」に変える五つの指導法
  • Part1 あなたは作成できますか?

    WBSを作成する際には,思い込みや楽観的な予測を排除し,抜け・漏れのないように作業を定義する必要がある。加えて,WBSで規定する作業内容は適切な粒度まで分解し,記載する表現は分かりやすく,そして目指すべきゴールにたどり着けるものでなければならない。WBSの作成は,未知のプロジェクトを“先読み”するということでもある。定石がないだけに,WBSの作成には特有の難しさがある。 実際,WBSの作成はどれくらい難しいのか。これを検証するために,Part1では雑誌「日経SYSTEMS」の読者4人の協力を得て2009年11月末,ある例題を解いてもらった(写真1)。みなさんもぜひ,WBSの作成に挑戦してほしい。 提案作業をWBSとして定義する ここで取り上げる例題は,提案作業に関するWBSを作成するものである(図1)。ある日,あなたのもとに提案依頼が舞い込んできた。内容は「プロジェクト・マネジメント(PM

    Part1 あなたは作成できますか?
  • 「iPadもウイルスに感染する」――セキュリティ企業がデモ

    スペインセキュリティ企業パンダセキュリティは2010年6月23日、米アップルのタブレット端末「iPad」もウイルス(悪質なプログラム)に感染する危険性があることを明らかにした。保護機能を外しているiPadは、過去に出現した「iPhoneウイルス」に感染するという。通常の使い方をしている場合には、感染する恐れはない。 iPhoneiPadなどの保護機能を外して、どのようなソフトでもインストールできるように改変することを「jailbreak(脱獄)」などと呼ぶ。どのようなソフトでもインストールできるので、当然、ウイルスに感染する危険性もある。 実際2009年11月には、脱獄iPhoneを対象にしたウイルスが出現している。「Eeki」や「Ikee」などと呼ばれる。感染対象は、SSHサーバーソフト(OpenSSH)を稼働させ、なおかつ最初に設定されているパスワード(初期パスワード)を変更してい

    「iPadもウイルスに感染する」――セキュリティ企業がデモ
    ushi1019
    ushi1019 2010/06/30
    「iPadもウイルスに感染する」
  • 「iPhoneでラジオNIKKEIが聴ける」、RADIONIKKEIアプリ提供開始

    日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)は、iPhoneおよびiPod touch でラジオNIKKEI のラジオ番組を聴取できるアプリケーションの提供を2010年2月16日に開始した。 このアプリケーションは、フライトシステムコンサルティングが開発した「iPhone向けラジオソリューション」を採用する。AppStoreからダウンロードできる。日全国でラジオNIKKEIの番組をそのまま聴ける。 このアプリケーションでは、月額350円で番組が視聴できる(アプリ購入後に毎月月末にアラート表示、毎月1日に継続利用の確認を表示する)。平日はマーケット情報、土日は中央競馬全レースの中継・解説がライブで聴取できる。なお、2月は「無料お試し期間」とする。 [発表資料へ]

    「iPhoneでラジオNIKKEIが聴ける」、RADIONIKKEIアプリ提供開始
  • ザ・フォロワーシップ

    プロジェクトマネジャ(PM)のAさんは、上流工程のリーダーになる予定のBさんの様子を気にしていた。Bさんは別のプロジェクトにいて、担当業務は終えていたものの、顧客の苦情対応係の役割を果たしており、なかなか抜けられない。Aさんは、メンバーのアサインをしている部長に、「Bさんに参加してもらわないと、納期順守は保証できない」と伝えたが、部長は何もせず、Bさんの参加は1カ月も遅れた。Aさんは仕方なしに、別のメンバーに要件定義を担当させたが、顧客の要求の認識違いが続出、プロジェクトは大きく遅れた。責任を問われたAさんは、「Bさんを動かさなかった部長に責任がある」と反論した。 多少、脚色しているが、ほとんど実話である。あなたがAさんだったら、どう対処しただろうか。手を打たない部長を見過ごしていてよいのだろうか。 このような悩みに直面したときに、読んでほしいのが書である。上記のようにリーダーシップを発

    ザ・フォロワーシップ
  • 第67回 事件は現場だけで起こっているのか?

    システム開発プロジェクトでは、組織間のコンフリクト(対立)がよく起こる。第35回の『アプリvs.インフラ、担当者はなぜ分かり合えない?』では、アプリケーション担当者とインフラ担当者の対立を取り上げたが、もう1つ、やっかいな対立関係がある。それは「現場と上位組織の対立」だ。 後藤 年成 マネジメントソリューションズ マネージャー PMP プロジェクト仕事をしていると、プロジェクトのメンバーから必ずといっていいほど耳にする文句があります。「“上”は現場のことを何も分かっていない!」と。ここでいう“上”とは、プロジェクトマネジャより上の関係者、“上位組織”を指します。 PMOは立場上、プロジェクトの現場の状況を上位組織に伝え、上位組織での決定事項をプロジェクトの現場に浸透させるという役割を担っています。ここで、いくらPMOがコミュニケーションのハブとしてがんばっても、プロジェクトの現場と上位組

    第67回 事件は現場だけで起こっているのか?
  • 2010年こそ心新たにがんばろう

    あけましてあめでとうございます。SEマネジャやSEの方々は、心新たに今年の仕事を既に始められていると思う。そして「あの問題をどのように進めようか」とか「今年もビジネスが難しいがどうやればよいか」とか「今年はあんな仕事をやってみたい」「あの技術に強くなりたい」「あれを勉強してみたい」「あれが出来るようになりたい」などと、人それぞれいろんなことを考えていると思う。 また、SEマネジャの中には年初の会議で部下のSEに今年の方針を説明した人もいると思う。今年もIT業界を取り巻くビジネス環境は厳しい。新聞などによると昨年同様に厳しい1年になりそうである。そんな状況の中で、今回は年初なので、特別編としてSEの方々に新年のメッセージを贈りたい。読者の方々に何かを感じてもらって日ごろの仕事の上で何らかのお役に立てば幸いである。 ビジネスに無関心であっては困る まず、IT業界のビジネス環境だが、昨年から顧客

    2010年こそ心新たにがんばろう
  • 「上流」が上流とは限らない

    情報システムの開発プロセスは、「上流工程」「下流工程」に分けてとらえることが多い。通常は、計画から要求(要件)分析、基設計までの工程を「上流」、詳細設計から実装(プログラミング)、テストまでを「下流」と位置づける。IT業界に長くいる方なら「上流CASE」「下流CASE」といった言葉をご存じだろう。 開発プロセスを「上流」「下流」と分けることに異議を唱える声は以前からあった。そもそもこの区別はウォータフォール型の開発プロセスに基づくもので、繰り返し型の開発にはなじみにくい部分が多い。特に分析・設計から実装・テストまでを2週間あるいは1カ月といった短い期間で繰り返しつつ、ソフトウエアを成長させていくアジャイル開発では、上流・下流と呼ぶことにほとんど意味はない。 何よりこの分け方や呼び方は、特に「下流」に属する人たちや組織・会社にとって、好ましいものではない。上流というと、実態はともかくとして

    「上流」が上流とは限らない
  • Googleの目の上のたんこぶ

    App StoreからのiPhoneアプリケーションのダウンロード件数がこの1月、ついに30億件を超えた(関連記事)。2009年9月に20億件を超えたばかりなので、ものすごいペースである。電車の中などで、iPhoneを操作している人を見かけることも珍しくなくなった。 このiPhoneを開発・販売する米Appleは、今や名実ともにIT業界の盟主となった米Googleにとって目の上のたんこぶだ。なぜならGoogleのサービスの多くはWebブラウザの利用を前提としているのに対し、iPhoneはブラウザとしてSafariが付属しているものの、基的には専用アプリケーションの利用を前提としたデバイスだからだ。Googleのビジネスモデルの根幹であるブラウザを経由した広告配信が、iPhoneの世界では閉め出されてしまう。 米Forrester Researchの調査によれば、2009年の時点でiPho

    Googleの目の上のたんこぶ
  • 世界の電子政府進捗度ランキング、日本は6位に一歩後退

    早稲田大学電子政府・自治体研究所は2010年1月18日、「第6回 世界電子政府進捗度評価ランキング調査2010」の結果を公表した。日は6位になり、昨年から順位を一つ下げた。 世界電子政府進捗度評価ランキング調査は、主要40カ国の電子政府の進捗度を調査したもの。日が順位を下げた理由について、早稲田大学電子政府・自治体研究所は、「政権交代によって電子政府分野の政策がやや不透明になったため」としている。 トップに立ったのはシンガポール。2位は同率で英国と米国、4位はカナダ、5位はオーストラリアだった。7位以下は韓国ドイツ、スウェーデンの順で、台湾とイタリアが同率の10位だった。順位を左右したポイントしては、「市民の行政参加の機会の増大が見られた」「地球環境や防災、高齢化対策などが新たな重点強化分野に浮上している」などを挙げる。 ランキングの調査は、「オンライン・サービス」「CIO(最高情報

    世界の電子政府進捗度ランキング、日本は6位に一歩後退
  • 全国初、長崎県が「自治体クラウド」を県外にも提供へ

    長崎県は2010年1月13日、同県が運営している「自治体クラウドサービス」の今後の展開方針を発表した。県内の自治体だけでなく、県外にも提供し全国展開を目指す。「自治体がクラウドサービスを提供するのは長崎県が初めてであり、県外への提供も全国初」(長崎県総務部 情報政策担当 島村秀世氏)という。 長崎県は2009年12月16日、自治体クラウドサービスを開始した。長崎県で開発、利用している電子県庁システムをネットワークを通じてサービスとして提供するもので、現在、県内の大村市が電子申請システムをクラウドで利用している(大村市の電子申請トップページ)。 今後の展開方針として、県内自治体の利用拡大を図るだけでなく、他県自治体にもサービスを提供する。「低コストで電子行政を実現することは、地方自治体共通の責務。また、結果として、利用料収入の安定的な確保が図られることにより、その果実を県内自治体の利用料低減

    全国初、長崎県が「自治体クラウド」を県外にも提供へ
  • 株誤発注裁判の判決に6割が疑問、ITpro緊急調査で判明

    回答者の57%が、みずほ証券と東京証券取引所の株誤発注裁判の一審判決に疑問を抱いている---。ITproの緊急調査で、このような結果が出た。調査は2009年12月21日から23日にかけて実施した(関連記事)。東証に約107億円の支払いを命じた2009年12月4日の一審判決について、どう思うかを聞いたものである。 今回の調査は回答期間がわずか3日だったにもかかわらず、515人の読者から回答いただいた。ご回答いただいた方には、この場を借りて御礼を申し上げる。 システム提供者の東証に厳しい目 調査では、二つの質問を選択式で聞き、さらに自由意見を記入してもらった。まずは二つの質問の内容と回答結果を見ていく。 一つ目は、東証の株式売買システムに、ある条件下で注文を取り消せない不具合があったことについてである。この点について、一審判決では「それだけでは東証の重過失には当たらない」とみなされた。この判決

    株誤発注裁判の判決に6割が疑問、ITpro緊急調査で判明
  • 最悪の“ブラック会社”からマグロ船に救われた

    IT企業など組織の活性化支援サービスを手がけるネクストスタンダード。代表の齊藤正明氏は、研究者として行き詰まっていた中で、マグロ漁船に同乗したのをきっかけに、起業家としての道を切り拓いた。齋藤氏に、技術者に必要なコミュニケーション術の基や、劣悪な“ブラック会社”から起業に至るまでの経緯を聞いた。(聞き手は島田 昇=日経コンピュータ、写真は中島 正之) ネクストスタンダードが手がける事業は。 企業における会議の活性化を支援している。具体的にはセミナーを開いたり研修をしたり、DVD教材を販売したりしている。IT企業からの評判も高い。なぜなら、技術者が多いIT企業は、技術者同士のコミュニケーションや会議の運営に悩むという大きな問題を抱えているためだ。 会議をどう活性化するかの中核にある思想は、私がマグロ船で43日間過ごして得た漁師たちのコミュニケーション術である。確かに、マグロ船の労働環境は、

    最悪の“ブラック会社”からマグロ船に救われた
  • これからは「自産自消」、レンタル農園と利用者をSNSでつなぐ

    農業やの安全への関心が高まる中、レンタル農園を利用して野菜を育てる消費者が増えている。郊外の農地を借り、自分で野菜を育て消費する「自産自消」という新しいのスタイルを取る。ただ野菜作りが簡単とはいえないこともあり、一過性のブームに終わる可能性もある。レンタル農園事業最大手のマイファームは、利用者に向けたコミュニケーションサイトを構築し、「自産自消」の継続を支援する。 京都に社を置くマイファームは全国26カ所にレンタル農園を持ち、2000人を超える利用者に提供している。週末になると近郊都市部の利用者が家族連れで農園を訪れ、野菜作りや畑の整備に精を出す(写真1)。利用料金は、15平方メートルの農地が、月額3000~6000円である。西辻一真代表自身も、週末には全国の農園に顔を出し、会員と一緒に農作業に汗を流す。 利用者の多くは、野菜作りの素人。そこで農園の持ち主などが「管理スタッフ」「菜園

    これからは「自産自消」、レンタル農園と利用者をSNSでつなぐ
  • 新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能 | 日経 xTECH(クロステック)

    普段使用する漢字の指針となる「常用漢字表」が、2010年度にも改正される。新たに追加される196文字の中に、文字コード「シフトJIS」にない漢字が含まれているため、情報システムに大きな影響を与えそうだ。最新のJIS規格「JIS X 0213:2004」の改正に委員としてかかわった京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センターの安岡孝一准教授が、問題の核心を解説する。     (日経コンピュータ) 2009年11月10日、文部科学省の「文化審議会国語分科会」において、常用漢字表の改正案が承認された。現行の常用漢字表にある1945字から「銑」「錘」「勺」「匁」「脹」の5字を削除し、新たに196字を追加する改正案で、2010年度の内閣告示を目指している。 新しい常用漢字表が告示されると、「シフトJIS」や「EUC-JP」といった従来からある文字コードを使用するシステムで大きな問題が生じ

    新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能 | 日経 xTECH(クロステック)
  • 「うつ病」と「適応障害」はどこが違うの?

    IT系職場には、「うつ病」に悩む人が少なくないという話はよく聞くが、専門家によれば、実は「適応障害」も多いのだそうだ。むしろ、「適応障害と診断されるケースの方が多いのではないか」と話す医師もいるくらいだ。それほどポピュラーな病気のようだが、うつ病という言葉はよく知っていても、適応障害の病名については、皇太子妃の雅子さまに関する報道で初めて耳にした人もいるのではないだろうか。前回は、「解離性障害」と「適応障害」の違いについて取り上げたが、その後、「適応障害とうつ病の違いについて知りたい」という読者からのご意見もいただいたので、今回はこの両者の違いについて取り上げてみることにする。 まず適応障害だが、前回も述べたようにこの病気は、「入学、就職、結婚、病気、事件などのはっきりとしたストレス因子によって、うつ状態や不安状態、攻撃的な行動などが引き起こされるもの」とされている。つまり、明らかなストレ

    「うつ病」と「適応障害」はどこが違うの?
  • 大学サイトのユーザビリティ、1位は徳島大学

    日経BPコンサルティングは2009年12月22日、全国165大学のWebサイトのユーザビリティ(使いやすさ)を調べ、そのランキングの上位サイトを発表した。最も使いやすいのは徳島大学のサイトで、3年連続で1位となった。 調査は「メインコンテンツのアクセス」や「プライバシーポリシー」など7つのカテゴリー(診断軸)ごとに採点、集計した。徳島大学はその中の5カテゴリーで満点を獲得。トップページの使いやすさを評価する「トップページ・ユーザービリティ」とサイト全体が使いやすい構造になっているかを評価する「サイト・ユーザービリティ」の2カテゴリーで満点となったのは、徳島大学だけだった。2位は沖縄国際大学、3位は大阪府立大学だった。

    大学サイトのユーザビリティ、1位は徳島大学
    ushi1019
    ushi1019 2009/12/24