黒いアウトラインで構成されたぬり絵は、思い思いの色をぬることで楽しむことができるわけだが、他にも様々な使い方があるようだ。アーティストのクリス・パンダは、キャラクターの描かれたぬり絵に赤ペンで人体解剖図を描くことを思いついたようだ。 まるでレントゲン写真のように、あるいは人体解剖図のように、キャラクターの内容物が赤色で描き出されている。これはなかなかに楽しめそうだ。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12.