2014年9月16日のブックマーク (6件)

  • 中国・重慶が予想外の歩きスマホ対策 「携帯ユーザー専用レーン」設ける

    歩きながらスマートフォンを見たり操作したりする「歩きスマホ」。人にぶつかるなどのトラブルが起きるおそれがあるとして、携帯キャリア各社は控えるよう呼びかけていますが、中国の重慶で「携帯電話利用者の専用レーン」を作るというまったく違った角度からの対策が導入されたと海外メディアが伝えています。 中国初の携帯ユーザー専用レーンとのことで、歩きスマホをする人がほかの人にぶつからないよう設けられました。「このレーンは自己責任で歩いてください」との注記書きも。その隣には携帯電話禁止のレーンも設けられています。 その発想はなかった……という対策ですが、歩きスマホをしている人が、携帯禁止のレーンにはみ出してしまいそうな気もしますね。 advertisement 関連記事 歩きスマホ防止アプリ、ソフトバンクモバイルが公開 無料のAndroidアプリ。歩行中であることを検知し警告します。 渋谷のスクランブル交差

    中国・重慶が予想外の歩きスマホ対策 「携帯ユーザー専用レーン」設ける
  • 同人誌を1トン刷る〜印刷所を活用した同人活動 - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    時間が出来たので、まとめてみました。 同人誌『英国メイドの世界』は去年八月に新刊の頒布を始めてから3ヶ月で完売しました。何部刷ったのかと聞かれることもありましたが、1冊1キロあるこのを、初版で1000部刷りました。 合計、1トン(ダンボール50箱)です。 普通に考えればありえない物量ですが、その決断を行えた理由のひとつは、印刷所の提供する幾つかのサービスのおかげです。 久我は数年前からサンライズ・パブリケーションを利用しています。他の印刷所でも同様のサービスはあると思いますが、知っている・知らないで活動に費やす時間や考え方も変わってきますので、実例を交えてご紹介します。 このノウハウが無ければ、『英国メイドの世界』を印刷しようと思わず、現在の値段で提供することも、一定量を供給することも出来ませんでした。八年間の同人活動の集大成としての総集編は、「資料のレベル」だけではなく、「同人誌を作る

    同人誌を1トン刷る〜印刷所を活用した同人活動 - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
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    ushi2 2014/09/16
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    ushi2 2014/09/16
  • 本誌独占インタビュー ノーベル賞経済学者クルーグマン「日本経済は消費税10%で完全に終わります」(週刊現代) @gendai_biz

    状況に応じて立場を変える御用学者たちとは違う。俗説に媚びることなく自説を主張し、未来を「的中」させてきた。その冷徹かつ一貫した視線は、いま、日経済の重大な「変調」を見抜いていた。 とんでもない愚策 私はこれまで安倍晋三政権によるアベノミクスを支持してきました。金融と財政の両面から経済を刺激するというアベノミクスの戦略は、これまでどこの先進国も実行したことがない「経済実験」でした。これを批判的に見る専門家もたくさんいましたが、私は必ず奏功すると主張してきました。 実際、アベノミクスが実行に移されてから、株価も上昇し、景気も回復基調に入ろうとしていました。しかし、私はここへきて、安倍政権の経済政策に懐疑心を持ち始めています。 というのも、安倍政権はこの4月に消費税を5%から8%に増税し、さらに来年にはこれを10%に増税することすら示唆しているからです。 消費増税は、日経済にとっていま最もや

    本誌独占インタビュー ノーベル賞経済学者クルーグマン「日本経済は消費税10%で完全に終わります」(週刊現代) @gendai_biz
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    ushi2 2014/09/16
  • 【地球を斬る】朝日新聞と仕事をする書き手はいなくなる +(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    人間はべずに生きていくことはできない。それだから、生活の糧を稼ぐ仕事をめぐる掟(おきて)は、誰にとっても重要な意味を持つ。 11日、朝日新聞社の木村伊量社長が会見を行った。東京電力福島第1原発事故をめぐる「吉田調書」問題や慰安婦問題にマスメディアの質問は集中したが、筆者は池上彰氏の寄稿をめぐる朝日新聞の対応に最も強い違和感が残った。昨日の会見で池上氏の寄稿についての木村社長の言及を引用しておく。(SANKEI EXPRESS)公器たり得ない場 <記者「慰安婦報道については池上彰さんの連載コラムを掲載しなかったことについて批判があった。紙面でも説明があったが木村社長のお考えを」 《記者に指名され、木村伊量(ただかず)社長がマイクを手にした》 木村社長「いわゆる池上さんの『新聞ななめ読み』というコラムは長い間、朝日新聞の売り物のコラムでした。私も好んで読ませて頂いております。今回、池上さんか

    【地球を斬る】朝日新聞と仕事をする書き手はいなくなる +(1/3ページ) - MSN産経ニュース
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    ushi2 2014/09/16
    誰が書いたのかと思えば佐藤優だった。
  • 朝日の「吉田調書」スクープで無関心は加速する 前代未聞のメディア・イベントはいかに成立したか——社会学者・開沼 博

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポ

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    ushi2 2014/09/16