アルパカ、ネコ、ウサギ……なんというもふもふだらけのパラダイス。ニコニコ超会議2「超毛玉もふもふ牧場」は、あらゆる柔らかい毛並みの動物を触って生ツバごっくんできるコーナーだ。 アルパカああああ! なんか威圧感 でも触ってみれば、もっふもふ。長い首を触ると、手がフカッと入っていったよ(※写真の女性はスタッフさん。実際に柵の中には入れず、外から触る形になる) コーナー内には動物ごとにいろんな柵やカゴが。入場制限時間10分以内だったら、もふり放題、写真撮り放題だ。今年の牧場のもふもふ勢は、去年からいるアルパカとネコに、イヌ、ウサギも加わってバリエーションが豊富になっている。 クッションで、もふもふな猫がすやすや寝ている 今年はウサギ(左)やイヌ(右)も 牧場内の「ネコカフェ風なニャンコふれあい広場」は、これまた列ができるほど人気。テントのようなスペースに入って、アメリカンショートヘアやロシアンブ
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あなたはイヌ派か、それともネコ派か……好みがはっきりと分かれる選択だが、この画像を見ればイヌ派の人もネコ派に変わるかもしれない。なんと、物干しの上で昼寝しているのである。それも気持よさそうにクースカと。 海外の画像サイトにアップされた「ネコの昼寝写真」は、どれもこれもネコがただ昼寝をしていたり、くつろいでいたりするだけのものなのだが、自由気ままなネコの性格を存分に感じられるものばかり。 どこでも寝られることを特技とする人もいるようだが、さすがにネコにはかなわないだろう。彼らは本当にどこでも寝床にして、どんな体勢でも気持ち良さそうに寝るのである。人間なら身体全体を寝違えてしまいそうな姿勢にも見えるのだが、彼らにはそんな心配さえ無用のようだ。日なたで、時間も場所もすべてを気にせずに眠る、まさに「究極の昼寝」といえる。 仕事などに追われて日々お疲れの方々には、こんなふうにくつろぐことはできなくて
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