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事故に関するushi_moのブックマーク (3)

  • 5歳児が誤って発砲、2歳妹死亡 誕生日プレゼントの銃で

    (CNN) 米ケンタッキー州で4月30日、5歳児が誤って発砲し、2歳の妹が死亡する事故が起きた。銃は22口径のライフルで、男児は誕生日プレゼントとしてもらっていた。 同州南部バークスビルの自宅で、母親がほんの数分間家の外に出ていた間に起きた。警察は事故として捜査している。 「目を離したすきに起きたあっという間の出来事。この地域では5歳児が銃を持っているのは珍しくない。親が子どもに銃を譲り与えることがある」と州警察の広報官は述べた。 検死官によれば、亡くなったキャロライン・スパークスちゃんと男児の家族は銃を安全な場所に保管していたつもりだったが、男児がそれを持ち出して遊ぶうち、弾が発射されて妹に当たってしまったとしている。 検死官によれば銃はクリケット社製。子ども向けの安全装置がついた小型の単発式ライフルだったという。 クリケット社のウェブサイトには22口径の子ども用ライフルが3種類、掲載さ

    5歳児が誤って発砲、2歳妹死亡 誕生日プレゼントの銃で
    ushi_mo
    ushi_mo 2013/05/02
    遊んでいて発射されちゃうんじゃ安全装置の意味がないじゃん。。
  • ロシアの精神科病院で火災、38人死亡 窓に鉄格子で逃げ遅れか

    ロシア・モスクワ(Moscow)郊外のラメンスキー(Ramensky)で、火災が発生した精神科の病院(2013年4月26日公開)。(c)AFP/MOSCOW REGION EMERGENCIES MINISTRY 【4月26日 AFP】(一部更新、写真追加)ロシア・モスクワ(Moscow)郊外ラメンスキー(Ramensky)にある精神科の病院で26日、火災が発生し、38人が死亡した。犠牲者の大半は入院患者で、病室の窓に鉄格子がはめられていたため逃げられなかったとみられる。 ロシアでは数年前から医療施設での火災が相次いでおり、精神科の病院を中心に、医療機関の安全基準に改めて疑問が生じている。ロシア連邦捜査委員会(Russian Investigative Committee)は、火災予防法違反の疑いで捜査を開始したと発表した。 保健省と非常事態省によると、26日の火災は平屋建ての病院の一部木

    ロシアの精神科病院で火災、38人死亡 窓に鉄格子で逃げ遅れか
    ushi_mo
    ushi_mo 2013/04/26
    未だに鉄格子構造が残っていたということは、施設自体が古いのだろうか?(漏電のリスクもあったかも)
  • 巨漢警官 過剰制圧で女性死亡 業務上過失致死で書類送検へ (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    昨年11月、大阪府堺市の自宅で暴れたとして、大阪府警堺署の男性警察官に押さえ付けられた女性(当時40歳)が意識不明となり、その後死亡する事故があり、府警が業務上過失致死容疑で調べていることが24日、捜査関係者への取材で分かった。警察官は装備を含めて100キロ近い巨漢で、制圧行為に行き過ぎがあり、府警は死亡との間に因果関係が認められるとみて捜査。警察官を書類送検する方針だ。 堺署によると、昨年11月9日午前7時ごろ、女性の家族から「暴れている」と助けを求める110番があり、男性警察官を含む堺署員3人が自宅に駆け付けた。 女性は自分の子供のおもちゃを投げたり、叫んだりするなど激しく暴れ、手の付けられない状態。そこで女性を制圧するため、まず玄関先の地面にうつぶせにさせ、3人がかりで手足を押さえたという。 それでも女性が静まらなかったため、頭の上で両手に手錠をかけ、警察官のひとりが女性の背中

    ushi_mo
    ushi_mo 2013/04/25
    何らかの理由で呼吸停止→死亡したのだろうけど、胸郭圧迫が原因と断定する前に、そもそも暴れていた理由が精神運動興奮を呈する疾患(精神or身体?)であった可能性もあるかもとは思った。
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