タグ

2011年11月4日のブックマーク (3件)

  • 自殺防止のうつ病薬「大量処方・服用」で死亡ケース急増

    うつ病を治す向精神薬が逆に自殺の引き金になることが少なくないのに、大量に処方する精神科医の怖い話。東京・墨田区の救急救命センター「墨東病院」。40代の女性が向精神薬を大量に飲み急性薬物中毒で搬送された。 搬送した救急救命士が医師に示したのは、大量の空になった薬の容器。50錠分もあったハルシオンなど3種類の睡眠薬や抗てんかん薬、抗不安薬の空の容器が台所に置いてあったという。女性は一命を取りとめたが、墨東病院には向精神薬による薬物中毒患者が一晩に2~3人も搬送されてくるという。 1100錠の向精神薬渡されひと晩で500錠 女性の担当だった墨東病院の濱邊祐一医師は、「必要があって出されたと思うが、精神科のほうで薬を出されると、患者が過量服用する可能性があることも常に念頭に置いてほしい。極端な言い方をすれば、医師がそういう状態をつくりだしていると言えなくはない」と警鐘を鳴らす。 東京都監察医務院が

    自殺防止のうつ病薬「大量処方・服用」で死亡ケース急増
  • 山崎解説)原発2号機で何が起きたのか | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    東京電力福島第一原子力発電所の2号機で燃料のウランが核分裂した時にできる放射性物質のキセノンが検出されました。東京電力は、核分裂が連続する「臨界」が一時的に一部の場所で起きた可能性もあると見ています。 2号機でいったい何が起きたのでしょうか。山崎記者が解説します。 福島第一原発の2号機。きのう採取した格納容器内部の気体から放射性物質の、キセノン133とキセノン135が検出されました。また、きょう採取した気体からもキセノン135が検出されたということです。 原子炉の入っている格納容器では、気体を引き抜きフィルターで放射性物質を取り除く装置が3日前から動いています。この装置の検出器に、キセノンと呼ばれる放射性物質が付着していたわけです。 キセノンは燃料のウランが核分裂した時にできる放射性物質で放射性物質の量が半分になる半減期がキセノン135では9時間と短いため東京電力は、今回検出されたのは3

    ushi_mo
    ushi_mo 2011/11/04
    キセノン検出に関するまとめ
  • 木谷美咲『真夏のきのこ祭り・サルマタケを食べてきた!』

    真夏のきのこ祭り・サルマタケをべてきた! | 木谷美咲オフィシャルブログ Powered by Ameba

    木谷美咲『真夏のきのこ祭り・サルマタケを食べてきた!』
    ushi_mo
    ushi_mo 2011/11/04
    サルマタケにモデルがあったとは!しかも美味しいとは!食べてみたい。でもサルマタ以外で栽培したものに限ります。。。