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2011年11月17日のブックマーク (2件)

  • 脳医学&メンタル医学で志望校に合格

    最新脳医学治療(受験うつ)早期合格コースは12歳以上が対象です。 当院ではCBT治療は11歳以上、TMSは18歳以上が対象です。 郷赤門前クリニックは、日で始めて設立された受験を専門に扱う心療内科クリニックです。 イライラして集中できない…、不安で勉強が手に付かない…、ヤル気が出ない…。 そんなあなたの脳には、「受験うつ」などメンタル面の不調が生じているのかもしれません。 実は、当院の吉田たかよし院長(医学博士 心療内科医)も、学生時代には、みずから「受験うつ」に苦しんだ一人です。 しかし、幸運なことに、適切な治療を受けられたおかげで「受験うつ」を短期間で克服し、東大に現役合格。 さらに、専門外の国家公務員上級経済職試験に、独学にもかかわらず短期間の受験勉強で極めて上位の順位で合格。(経済企画庁、内定辞退) 理系と文系の垣根を超えた奇跡の合格だと、当時、テレビや雑誌で大きく取り上げてい

    脳医学&メンタル医学で志望校に合格
    ushi_mo
    ushi_mo 2011/11/17
    元NHKアナウンサー→退職して医学部卒業→政治やら何やら→クリニック開業&受験生専門、ということらしい。
  • 【まいんど】「好転反応」の呪縛、そして娘の死/真光元事件(2)・藤田庄市

    2005年7月に起きた真光元事件について続ける(民事裁判として継続中。前回記事)。 インスリンを打たねば生きてゆけないⅠ型糖尿病という不治の病に冒された豊島桂子(当時12歳。仮名)と母親の美也子(55歳。仮名)は、絶望のなかで真光元(まこも)神社と教祖・堀洋八郎(67歳)の存在を自然療法師の幹部信者、山田和子(51歳。仮名)から布教され、その宗教言説と実践に没入してゆく。同神社のお札を拝み、植物のヒメガマから作られた真光元を飲み、水を変えない真光元入り風呂に入る生活に、主観的には希望を見出した昂揚感のせいか、一時、桂子は顔色も良くなり欲も出た。これで一気に真光元神社への信仰は深まってしまった。しかし、現実は冷厳だ。病院での検査結果は悪く、入院をせざるをえなかった。にもかかわらず、真光元への疑いが生じなかったのは何故か。 ■宗教的代替医療のレトリック 「好転反応」。宗教的代替医療において当

    【まいんど】「好転反応」の呪縛、そして娘の死/真光元事件(2)・藤田庄市
    ushi_mo
    ushi_mo 2011/11/17
    基本的な医学知識がない+代替医療への盲信=「不調は好転反応」→不幸な犠牲者が生まれる。この図式が様々なCAMで繰り返されていることを忘れてはならない。