中国で食用とされている「タウナギ」を肛門に入れて遊んでいた男性が病院に運び込まれる事故が発生していたことが判明し、中国のネットを震撼させている。このウナギは肛門から腸を破り侵入し腸穿孔を発生。手術の末、無事タウナギは摘出されたという。中国のメディアは不思議な遊びをする人が世の中に入るもんだと感想を漏らしている。 (画像) この事件は、中国の女医が管理しているミニブログで判明した。そのブログによると、男性がタウナギを肛門に入れて遊んでいたが、突如ウナギが大腸に侵入し腸穿孔を引き起こしたのだという。タウナギの大きさは50センチで、重さは600グラム。一晩かけて手術しようやくタウナギを摘出したのだという。 書き込みとともに大きなウナギと、血の付いたガーゼがアップされており、生々しい事故の様子を伝えている。男性はまだ入院しており経過を観察中なのだというが、体内で大量の出血をしているようで重体のよう