タグ

2019年6月12日のブックマーク (3件)

  • 【追記しました】岡山旅行中、財布落として無一文になった。

    当方29歳男性、東京在住の中肉中背サラリーマン。年末休暇を利用して岡山に一泊一人旅に来ていた。 で、岡山に着いて早々に財布を落とした。現金も、カードも、すべて財布に入っていた。 気づいたその時から、この状況をサバイブし如何に東京に帰るのか、その手段を見つけることがこの旅の目標になった。 予め断っておくが、えっちなご都合展開とかは全くないので、そういう展開を期待する読者諸賢は、この段階でブラウザバックすることを強く推奨する。 まずもって幸いだったのは、事前にホテルの宿泊料金はwebを通じて支払い済みだったことだ。 師走の末に野宿は命に関わる。一泊5,000円のシティホテル故、問題解決に向けての協力は全くしてくれなかったが、それでも夜露をしのぐ屋根を提供してくれただけで御の字だった。 そして、一文無しとは言ったが、普段使っているSuicaには3,000円近い残高があり、コンビニでおにぎりやお茶

    【追記しました】岡山旅行中、財布落として無一文になった。
    ushico92
    ushico92 2019/06/12
    これはすごい。本当に大変。
  • 「1年間洋服を買わないチャレンジ」で 気づいていくこと、工夫すべきこと

    人気イラストレーター/アーティストの松尾たいこさんが、CREA WEBでの連載「松尾たいこの三拠点ミニマルライフ」でも紹介した「洋服を買わないチャレンジ」体験について、エッセイ『クローゼットがはちきれそうなのに着る服がない! そんな私が、1年間洋服を買わないチャレンジをしてわかったこと』(扶桑社刊)を出版。買わない体験で“ファッション”するために大事なこと、気づいたこと、これからチャレンジする人へのアドバイスなどを、特別にレクチャーしてくれました! » 第1回 向いている人、始めどき、進め方 » 第3回 終わりどき、その後に訪れる変化 イラストレーター/アーティストの松尾たいこさん。ファッションやグッズにも造詣が深く、2017年11月に体験エッセイ『クローゼットがはちきれそうなのに着る服がない! そんな私が、1年間洋服を買わないチャレンジをしてわかったこと』(扶桑社刊)を出版。 友人

    「1年間洋服を買わないチャレンジ」で 気づいていくこと、工夫すべきこと
  • いっしょに服100日間買わないチャレンジしませんか? | 美容・ファッション | 発言小町

    こんにちは。 ぷーと申します。 服が好きで毎月何着かは買ってしまいます。 体は1つなので全部が全部着回すことは出来ず、ほとんど着ずに処分してしまった服もちらほら・・・。 そんな自分が松尾たいこ先生の「クローゼットがはちきれそうなのに着る服がない! そんな私が、1年間洋服を買わないチャレンジをしてわかったこと」というを読みました。 内容はファッション大好きな著者が服を一年間買わないチャレンジをするというものです。 服に変化をつける小物やなどと下着などのインナー類、仕事着は購入可です。 読んでやってみようと思ったのですがちょっと1人だと挫折しそうで、やると宣言するという意味でもここにトピを投稿してみようと思いました。 服をほとんど購入されない方には何の意味もないチャレンジかもしれません。 でも着道楽、服を買うのが楽しくてやめられない方、服を買いすぎてお財布が・・・という私と同じような方いま

    いっしょに服100日間買わないチャレンジしませんか? | 美容・ファッション | 発言小町
    ushico92
    ushico92 2019/06/12
    私もやってみよう。