さて昨日の記事でご紹介したチェルシー・フラワーショーにおける キャサリン妃が制作にかかわった”Back to the Nature Garden"。 ウィリアム・パパがジョージ王子に、 「ママの造ったこの庭はどうだい? 10点満点中何点つける?」と聞いたところ、 「20点」という100%盛りの答えが返ってきました!。 動画はこちら。 パパも大喜び!! ママも大満足! さすがにひいおばあちゃまは、この宙づりブランコは 試されませんでした。 今日はこのガーデンに王族がこぞって訪れていたようです。 ジョージ王子の英語がすごいQueen's Englishで驚きます・・・
「コロナの感染を止めることは難しいので、ピークをコントロールし、最終的に、ゆっくりとみんながコロナに罹ることによって、集団免疫を獲得しよう」 いわゆるピークカット&集団免疫戦略とよばれるものだ。 先日英国のジョンソン首相がこの路線をとることを表明し話題になった。 私はこの戦略が最終的に破綻し、より多くのコストを払うことになるだろうことを2月の始めから繰り返しツイッターで書いてきた。しかしながら、いまだ多くの政治家やブロガー、識者ですらピークカット&集団免疫路線を支持していていることに驚きを隠せない。 なぜピークカット戦略が破綻するのか。なぜ最終的なコストが高く付くのか? 多少長いが、できるだけシンプルに書いたので最後まで読んで欲しい。 ピークカット戦略(集団免疫)とはなにか? まずは、ピークカカット戦略(集団免疫)について簡単に説明する。 ピークカットとは、医療崩壊を起こさないように、感染
この文書は,メディアや広報を通じて推奨されている,新型コロナウイルスを防ぐために石けんなどでよく手を洗うことについて,その意義を科学的に解説するために書かれたものです。暫定版の段階で,医学,薬学,生物学の専門家,教師の方々を含むたくさんの人から訂正すべき点や不備な箇所を指摘していただきました。個別にお名前を挙げることはしませんが,まず最初にお礼申し上げます。(小波秀雄) COVID-19/SARS-CoV-2 Resources (Protein Data Bank) によるアニメ 洗うことでウイルスが流されるのではない 世界中で猛威をふるい始めている新型コロナウイルス感染症(COVID-19,以下「新型肺炎」とします)の予防対策として,手洗いの励行が叫ばれています。インフルエンザ予防でも,このことはずっと言われてきているのですが,これに対してやや懐疑的な感覚をもつ人もいるように思われます
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(国際政治経済学者・浜田和幸) アメリカの「アレルギー感染症研究所」「国立衛生研究所」「国防総省先端技術開発庁」「全米科学財団」などの委託を受けて行われた「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)媒介物報告書」がまとまった。 今後、プリンストン大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校、国立衛生研究所の専門家による内容精査が行われる。その概要が11日に公表された。その報告によると、今回のCOVID-19の感染力のしぶとさが想像以上に大きいことが明らかになった。 要約すると、以下の通りである。「COVID-19のウイルスは空気中であれば3時間、プラスチックなどの表面の場合には3日間ほど滞留する」。そのため、「ヒトは空気感染や媒介物による感染リスクにさらされることになる」。 この発見は重大だ。なぜなら、感染者と接触しなくとも、空気感染でウイルスが拡散する可能性がある。今後、専門家がチームを組み
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