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2020年12月15日のブックマーク (1件)

  • 簿記2級 賃率差異の対応期間について工業簿記学習中なのですが、お... - 教えて!しごとの先生|Yahoo!しごとカタログ

    まず 実際賃金発生額を三つに分けて考えて見てください。 A・前月未払賃金(前月21日~31日) B・当月の20日までの賃金 C・当月未払賃金(当月21日~31日) ちなみに通常 当月支払額としてA+Bは合計額で 与えられています。 当月の消費賃金は 当月支払額-前月未払+当月未払 (A+B)-A+C だから 実際消費賃金はB+Cですよね。 差異は実際のB+Cと予定のB+Cの差です。 ですが通常予定のB+Cは 当月作業時間×予定賃率で求める問題が ほとんどだと思います。 さて問題は 実際発生額の計算を 当月支払額-予定賃率を用いて求めた前月未払+予定賃率を用いて求めた当月未払 で便宜的に計算して求めろって事なんですよ。 つまり上の例の A+Bは実際の数値の合計が与えられていて プラスマイナスするAとCは 予定賃率を用いて計算したAとCを使って、 求めたB+Cを実際発生額と していいよって事な

    簿記2級 賃率差異の対応期間について工業簿記学習中なのですが、お... - 教えて!しごとの先生|Yahoo!しごとカタログ