2021年12月22日のブックマーク (2件)

  • Twitterで「うんち出たぁ!」でバズってしまった結果どうなったかをまとめた - 腐ったみかん

    ある日1歳6ヵ月になる娘が突然「うんち出たぁ!」と言い始めた。今までは「アンパンマン!」「ワンワン!」等の一語文しか使えなかった娘が意味のある二語文を発したことは革命的な出来事である。 オムツを確認して見ると当に出ており「ちゃんと教えてくれて偉いね~」と奥さんと二人で娘を褒め称えた。オムツを替えられながら娘はどこか誇らしそうな顔をしていた気がする。なんとも微笑ましい光景だ。 さっそくTwitterに呟こうと思い、ほのぼのの中に少々のスパイスをくわえたツイートを投稿した。 娘が「うんち出たぁ!」と言い出したので既にフォロワーと同程度の知能があるっぽい — けんいち (@kenichi1351) 2021年12月11日 「これは20ふぁぼはいけるか?」なんて考えていたが見事に予想が外れ1.3万リツイートもされ今でもじわじわとリツイートされている。 うんちでバズるとTwitterはいったいどう

    Twitterで「うんち出たぁ!」でバズってしまった結果どうなったかをまとめた - 腐ったみかん
    ushidayo3
    ushidayo3 2021/12/22
    凄い!
  • 35歳から見た働くという景色。生き方を考える歳について - WETな備忘録

    「そういうのは20代に置いてくるものだろう」と、そいつは言った。 そいつは、高校のときからの親友で、とは言っても高校のときはロクに会話もしなかったが、高校を出てからなんとなく長く付き合っている。そいつは、出版社に勤めたりして、プライベートではアマチュアだがCDを出すぐらい音楽をやっていて、僕もときどきライブを見に行ったりする。僕のくだらない、いつまでたっても幼い話に、いつでも独自の視点から付き合ってくれる、大切にしたい友人の一人である。 お互い35歳になり、久しぶりに会って酒飲みながら話をするともなると、奮発してお寿司なんてっちゃったりするのだが、放課後のガストで4時間も5時間もおかわり自由のカップスープと甘酸っぱい恋話で粘っていた俺たちが、気づけば遠くへ来たもんだと思う。あの頃の俺たちは、鍋の中のワカメをどれだけ多く掬うかに、情熱と空腹をかけていた。 労働と給料 自分を如何に高値で売る

    35歳から見た働くという景色。生き方を考える歳について - WETな備忘録
    ushidayo3
    ushidayo3 2021/12/22
    子育てほぼ終了して60 ばあちゃんにもなったし まあ満足している 家は大きいと掃除が大変だから小さい家で良かったし 北海道は土地が安いいから 庭もあるし お金なくても 畑の真似事しながらのんびりやります