扁桃腺を腫らして発熱するタイプの風邪をひく人はかなりの数がいる。喉から風邪をひくというやつだ。 そういうオレもそのタイプの一人で、季節の変わり目に仕事が立て込んだり、飲み会が多かったりすると扁桃腺を腫らして風邪を引いてしまう。 そんなオレが去年の12月に扁桃腺、正確には口蓋扁桃を切除するため入院をした記録を忘れないうちに残しておくことにした。 人生初入院だったので色々興味深かった。 【追記】手術して半年経過したので、その後の結果を後半に記載している。 扁桃腺を腫らして風邪をひくパターン 寒暖差の激しい季節の変わり目に扁桃腺を腫らして風邪を引きやすく毎年4回前後必ず風邪を引いてしまう。 普段は手洗いうがいや、体調に気をつけているのにちょっと仕事が忙しかったりちょっとした油断をすると喉に違和感が出る。 喉に違和感が出たらもう手遅れで、いまさらのど飴を舐めても、うがいをしてももうダメだ。 次の日
「かわいい動物の写真や動画が見たいけど、そんな気持ちにつけ込んだ無断転載はけしからん!」――そんな思いで運営されている、“飼い主の動物ツイートをリツイートする”Twitterアカウント「癒されようねさん」(@shiba2kai)が「すばらしい」と称賛を集めています。 「癒されようねさん」 「癒されようねさん」は、飼い主や撮影者が発信した動物の画像・動画だけを公式RT(リツイート)するアカウント。1月下旬に活動を開始し、日々さまざまな動物の画像と動画をRTしています。 Twitterではかわいい動物の画像や動画をたくさん見掛けますが、その中には他人の投稿を無断転載したものも。「かわいい動物」でユーザー名を検索すると、他人の写真や動画を無断転載していると思われるアカウントが多数見つかります。無断転載のみならず、こうしたアカウントは「無断転載でフォロワーを集めて広告に誘導している」と批判する声も
※2019/12/26 正田圭氏のTwitterアカウントが消滅したため、内容に一部空白がございます。 こんにちは。いしかわといいます 1月9日(水)、私はいつものようにTwitterを見てました。 するとこんなnoteが目に入り… まさか…そんなはずはない!! 私の好きな正田さんはそんなわけない!! 著作も2冊買ったし、サロンもできてすぐ11月に入ったんだぞ?! あのイケハヤさんだって 共同でやってるサロンだぞ…?! (2019年4月、 #脱社畜サロン → #スキルシェアサロン へ名称変更) まだインチキと決めつけるのは早い! 読んでからちゃんと自分の頭で考えないと…!! 何事も否定から入ってはいけない! 読みましたあぁ…マジか… 正直な感想 「これはガチかもしれない…」 確かに言われてみれば「3桁億円のM&A」とか言われても、一介の大学生には想像もつかない額。 当時売った企業の名前も
みなさんの周りはインフルエンザは大丈夫ですか? 私は記憶にある限り一回もかかったことがないのですが、今日はインフルエンザのドイツでのお話。 ドイツに来てから全然風邪をひかなくなった。インフルエンザの流行なんてない。街で電車でマスクしてる人も見ない。 なぜか。 結論:調子が悪い人は、休んで家にいるから。 十分に病欠できる環境が用意されてるのは、素晴らしい。 休まず働くことは、他の誰かの休みを削ることになる悪循環。 — ピアニシモ (@drpianissimo) January 24, 2019 以上のツイートに、体調が悪くても休めない日本の労働環境の悪さに対する怨嗟のリプがぶら下がっています。 実は、おんなじようなツイートが、ちょうど1年前にもありました。 ドイツでインフルエンザ予防接種するなんて全く聞いたことないしそれでも全然流行しないけど、日本では大流行しちゃうのは、インフルかかっても仕
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