2024年5月19日のブックマーク (5件)

  • 君が疲れるまで走るのをやめない「人類は持久走で獲物を追い詰めていた」 - ナゾロジー

    どこまでも追い続けます。 カナダのトレント大学(Trent University)で行われた研究により、エネルギーコストの実践的な計算が行われ、ランニングをしながら行われる人類の「持久狩り」が、他の狩りを上回るエネルギー効率をもっていたことが示されました。 人類の肉体も持久狩りに特化した進化をしていることから研究者たちはおよそ240万年前から人類は疲れて動けなくなるまで追い続け、トドメをさしていたと結論しました。 24時間で160キロを走破するウルトラマラソンやトライアスロンのような過酷な持久戦をスポーツとして楽しむ能力は、人類を地球の覇者に追い上げたと言えるでしょう。 研究内容の詳細は2024年5月13日に『Nature Human Behaviour』にて発表されました。

    君が疲れるまで走るのをやめない「人類は持久走で獲物を追い詰めていた」 - ナゾロジー
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    ushura2 2024/05/19
  • 心の中の声が聴こえない?「無内言症」とその影響 - ナゾロジー

    「内なる声」なしで生きる人々がいる内なる声、または内言(inner speech)は、私たちが心の中で行う自己対話のことを指し、他人とコミュニケーションをとるために発する言葉は「外言」として区別されています。 マンガにおいては「吹き出し」として表記される言葉が外言、心の声(モノローグ)として記載される部分が内言と言えるでしょう。 認知科学において内言は計画、問題解決、自己反省、感情の調整など、多くの認知活動に関与し、私たちが日常生活で意思決定を行い、感情を整理し、社会的状況に適応するのを助けてくれていると考えられています。 また、外国語をコミュニケーションに使用するためには、一定期間内なる声を用いて練習する必要があり、この内なる声が効果的に使えるようになって初めて、第二言語の習得が進むと言われています。 これまでの内なる声に関する研究でも、内なる声は前頭前野と側頭葉の特定の領域で生成される

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    ushura2 2024/05/19
  • 乙女ゲームってどれぐらい英語圏で人気があるの? — Neon Noroshi

    北欧のオトメイトと呼ばれるビジュアルノベルのパブリッシャー設立を目標に日夜夢を追いかけている、Miyaです。夢は大きい方がいいですよね。 ということで、みなさんお待ちかね(?)の欧米、乙女ゲーム事情の続きです。 近年、NetflixAmazon Prime,Crunchyrollなどのストリーミングサービスがどんどんと欧米でアニメを流すようになり、アニメは一般の人たちの目に届くようになりました、そして個人的にも海外在住者としては涙が出るほど、とてもありがたい存在です。 そんな日のサブカルが英語圏広まってくると、相乗効果で芋づる式にいろんなジャンルやコンテンツが日の目を浴びていきます。 とくにビジュアルノベルについては、当初Steam内ではそういったジャンルが存在しないも同然と思われていた(こちらの記事でその詳細を述べています)中で、日向けのものが日国外で売れているという話も出てきて

    乙女ゲームってどれぐらい英語圏で人気があるの? — Neon Noroshi
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    ushura2 2024/05/19
  • 足の悪臭にスメルキャンセリング 大阪大学発スタートアップが技術 - 日本経済新聞

    大阪大学発のスタートアップ、香味醗酵(大阪市)が足の裏のにおいなど悪臭を打ち消す技術を開発している。悪臭と正反対の「におい」を出すことで悪臭を抑制する。正反対の音を出すことで雑音を打ち消す「ノイズキャンセリング」のイヤホンと同様の仕組みで、「スメルキャンセリング」を消臭剤メーカーなどに売り込んでいく。「不快なにおいが消えている」。4月3日に大阪商工会議所が大阪大学の施設で実施したプレスツアー。

    足の悪臭にスメルキャンセリング 大阪大学発スタートアップが技術 - 日本経済新聞
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    ushura2 2024/05/19
  • 実写版『ドラゴンクエストV』動画のビアンカとフローラが話題 / 主人公やパパスも登場|ガジェット通信 GetNews

    人気ゲーム『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(DQ5)は、スーパーファミコンで発売された大ヒット。その後、複数のゲーム機でも発売され、なんとCGアニメーション映画としても公開されて話題となりました。 そんなDQ5ですが、なんと、実写化された動画がインターネット上で注目を集めているのです。その動画はYouTubeに公開されている『ドラクエ5の人間キャラをAI実写化して動かしてみた』と題された作品。どうやら、AI技術で実写映像のように作られたファンアートのようです。 リメイク版キャラクターのデボラまで実写化! この動画が注目を集めている理由は、あまりにもリアルだからでしょう。主人公や父親であるパパスだけでなく、ヒロインのビアンカやフローラ、そしてデボラまで実写化されています。 あまりにもリアルな描写のファンアート 静止画ではなく、しっかりとキャラクターが動いている点が、AIの凄さといえるかも

    実写版『ドラゴンクエストV』動画のビアンカとフローラが話題 / 主人公やパパスも登場|ガジェット通信 GetNews
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    ushura2 2024/05/19