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こみんてるんに関するusi4444のブックマーク (2)

  • カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスの若き日々を描く映画が公開

    「ルムンバの叫び」「私はあなたのニグロではない」のラウル・ペックが監督を務めた作。1840年代のヨーロッパを舞台に、マルクスとエンゲルスの出会い、そして彼らがまったく新しい労働運動を牽引していくさまが活写される。「ヒトラーの贋札」のアウグスト・ディールがマルクスを、シュテファン・コナルスケがエンゲルスを演じた。 ペックは「『富の分配』『児童労働』『男女同権』といった確信に満ちたマルクスの宣言が扱った主要なテーマは、いま現在、ヨーロッパのみならず世界中が抱えている問題と通じる」「30歳を迎えるよりも前に、マルクスとエンゲルスは世界を変え始めていた。この映画が描きたかったもの、それは、若さと、思想の革命である」とコメントを寄せた。なおマルクスは2018年で生誕200年を迎える。 「マルクス・エンゲルス」は、東京・岩波ホールほか全国でロードショー。 ラウル・ペック コメント「富の分配」「児童労

    カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスの若き日々を描く映画が公開
    usi4444
    usi4444 2017/12/27
    シャーロックみたいに現代劇に置き換えたらいいのに。腐女子とコミンテルン大好きネトウヨが大喜びだぞ。
  • 皆川豪志編集長

    産経新聞出版代表取締役社長。1968年、山梨県生まれ。91年産経新聞社入社後、京都総局、大阪社社会部、同次長、東京社社会部次長を経て09年より現職。会社に社是はないが、「産経新聞の関東軍」を勝手に目指している。 イデオロギー選挙地方自治政党反日偏向テレビメディア安全保障教育河野談話 プロフィール 産経新聞出版代表取締役社長。1968年、山梨県生まれ。91年産経新聞社入社後、京都総局、大阪社社会部、同次長、東京社社会部次長を経て09年より現職。就任直後から、『学校の先生が国を滅ぼす』(一止羊大著)、『国民の遺書』(小林よしのり責任編集)、『田母神国軍』(田母神俊雄著)、『中国人の世界乗っ取り計画』(河添恵子著)、『宰相の資格』(櫻井よしこ著)、『日自衛隊がいてよかった』(桜林美佐著)、『平和の毒、日よ』(石原慎太郎著)、『国民の修身』(渡部昇一監修)、『日が戦ってくれて感謝し

    皆川豪志編集長
    usi4444
    usi4444 2015/03/09
    「産経新聞の関東軍」関東軍は自民党政治家からも亡国の徒と忌み嫌われる存在なのに。ああ、当時の都合の悪いことは全部コミンテルンの仕業の産経的には関東軍は頼もしい存在なのね。
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