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キャンセルカルチャーに関するusi4444のブックマーク (4)

  • キャンセルカルチャーのダメな理由はこの三点、異論は認めない

    社会には明文の有り無しに関わらず色んなルールがある。そして、その中には逸脱した場合に強い制裁(刑罰の場合もあれば社会的制裁の場合もある)が科されるものがあり、さらにその中には再起不能(キャンセル)になるほどの一発アウトのものがある。 ここまでは異論のある人は少ないと思う。その意味では、昔からキャンセルされるようなケースは多々あったわけだ。 では何が問題か。 ①誤っていた場合の補償がされないこと草津町の例が典型だ。 基的にキャンセルを仕掛ける側は相手に対して被害者感情または悪意(法律的な意味ではなく)を持っているので一方的な意見になりやすい。 それに関して、捜査機関や司法、第三者を介さずして大勢の者が同調・連帯してしまうと、事実関係の確認の前にキャンセルがなされかねず、甚大な被害が発生する。 そして、この被害について、キャンセルを仕掛ける側も同調者も、被害が回復できる程度の補償をしたという

    キャンセルカルチャーのダメな理由はこの三点、異論は認めない
    usi4444
    usi4444 2024/06/17
    権力差によりケースバイケースとしか。良く批判されるOPーの件もあれの批判対象は呉座氏個人ではなく周辺の学者弁護士らのボーイズクラブの面々。自らへの批判から逃れる為に呉座氏への個人攻撃かのようにすり替え。
  • 「キャンセル」が危うくするもの:ひょうご人権総合講座からの講演取り消し依頼を受けて |牟田和恵

    1年以上前に引き受けすでに広報もされている(注)、ひょうご部落解放・人権研究所主催の「ひょうご人権総合講座」(2023年8月~12月)の「ジェンダー①(総論)講義(11月2日予定)」について、依頼取り消しの連絡を受けた(9月22日)。 取り消しの理由は、添付文書の通り(この文書は同研究所から公開の許可を得ている)、6月14日にWANサイトに掲載された「LGBTQ+への差別・憎悪に抗議するフェミニストからの緊急声明」に対して私がSNS上に公開した「トランス問題と女性の安全は無関係か――『LGBTQ+への差別・憎悪に抗議するフェミニストからの緊急声明』についてフェミニストからの疑問と批判」(2023年7月6日note公開)に問題があると、同研究所の協力者から批判があり牟田は講師としてふさわしくないと判断されたからということだ。研究所自体としては、「主張の適否を判断するものではな」く、「意見の違

    「キャンセル」が危うくするもの:ひょうご人権総合講座からの講演取り消し依頼を受けて |牟田和恵
    usi4444
    usi4444 2023/09/29
    これは衝撃的。私はキャンセルカルチャーも正当な理由があれば認められるべきと考えるが、トランス支援者はどう正当化する?「トランス運動批判したら人にあらず」なんて「反日人にあらず」のネトウヨ並みだ。
  • 読んでいない本について堂々と「差別本」扱いする方法|田楽心(田中ラッコ)

    元タイトル:『むずかしい女性が変えてきた』 販売停止に賛同する人の、エリート意識がもたらす大きな反作用 を変更(2022/07/27) はじめに 大阪のtoi booksという書店が、ヘレン・ルイス著、田中恵理香 訳『むずかしい女性が変えてきた あたらしいフェミニズム史』(みすず書房 2022年5月16日)を「いったん販売停止」にした事が、Twitterで話題になっている。販売停止の理由は、ヘレン・ルイスが「トランスフォーブ」「トランスフォビック」(トランスジェンダーの人に対する不寛容、否定的な態度、言動、嫌悪)であるとの指摘を重く受け止めたためだと言う。 先のツイートについて、経緯や140字では書ききれなかったことなどの説明文を書きました。 さまざまなご意見あるかと思いますが、お読みいただけましたら幸いです。 https://t.co/ZrV0PTEMNY pic.twitter.com

    読んでいない本について堂々と「差別本」扱いする方法|田楽心(田中ラッコ)
    usi4444
    usi4444 2022/07/07
    他の書評を見ると著者の主張には問題があるかもしれないと思うがそれは差別といえるものではない。トランス運動支援者にはロシアでZ旗を掲げる人々と同じように思考欠如の状態にいる人が多いようだ。
  • 「弱いものいじめ」としてのキャンセル・カルチャー - 道徳的動物日記

    s-scrap.com 晶文社の連載で先日に書いた内容の続編的なものを書くために、キャンセル・カルチャーに関する洋書をいくつか取り寄せてもらって読んでいる。 そのうちの一冊が『Cancel This Book: The Progressive Case Against Cancel Culture(書をキャンセルせよ:進歩派によるキャンセル・カルチャーへの反論)』。 Cancel This Book: The Progressive Case Against Cancel Culture 作者:Kovalik, Dan Hot Books Amazon 著者のダン・コヴァリクは昔ながらの労働者支持の左翼。それはいいのだが、タイミングの悪いことにかなりの親ロシア派であって、『The Plot to Scapegoat Russia: How the CIA and the Deep Sta

    「弱いものいじめ」としてのキャンセル・カルチャー - 道徳的動物日記
    usi4444
    usi4444 2022/02/26
    キャンセルカルチャーに疑問を持つようになってきたが、ここまでいくとセクハラ、パワハラへの抗議でさえ「弱いものいじめ」になる。受忍要求じゃないと言うならブログ主は実効性ある「対案」を出すべきではないか。
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