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人身売買と政治に関するusi4444のブックマーク (3)

  • 同性婚が実現しないのはなぜ 「ふたりぱぱ」が子育て動画に託す願い | 毎日新聞

    ユーチューブで生活を発信するふたりぱぱのみっつんさん(右)と息子くん(中央)、リカさん=ふたりぱぱ提供 北欧インテリアに囲まれた卓に、幸せな空気が流れる。男の子が「トンカツもう1個べてもいい?」と聞くと、2人の父親が一切れずつ息子の皿に分け与えた。 日人男性「みっつん」さんがスウェーデン人の夫と子育てを発信するユーチューブチャンネル「ふたりぱぱ」が人気だ。何気ない日常だけでなく、代理母出産で生まれた息子に「母」をどう伝えるかや、2人のなれ初めもありのままに取り上げる。 結婚や子育ては異性カップルだけができる――。こんな「普通」を変えるため、みっつんさんは動画にある願いを込めている。 4年で登録者20万人超 「ふたりぱぱ」は、みっつんさんとスウェーデン人の「リカ」さん、そして「息子くん」の愛称で親しまれている8歳の息子、3人家族の日常を切り取ったチャンネルだ。2020年春に格スタート

    同性婚が実現しないのはなぜ 「ふたりぱぱ」が子育て動画に託す願い | 毎日新聞
    usi4444
    usi4444 2024/05/25
    「ゲイの子育てはありえなくはない」には同意だが、さらっと「代理母出産で生まれた息子」と空気のように人身売買を正当化してるのが酷い。誰にも迷惑を掛けないと同性婚実現を求めたNZの議員はどう思ってるのやら。
  • オカルト研究家・山口敏太郎、不妊治療と妻の卵巣がんの末に選んだ「ウクライナで代理母出産」 | 週刊女性PRIME

    2月24日、ロシア軍がウクライナに侵攻。この令和の時代に、“戦争”が始まった。その直前、1人の子どもが戦地となるウクライナで産声を上げた。 「代理母出産をやってみないか」 2021年、にそう頼んだのは、作家の山口敏太郎さん。1990年代より、“オカルト界のカリスマ”として活躍してきた。 「不妊治療は10年以上試してきて、鍼や漢方であったり、トータルでいろいろなものをやりました。しかし、どれも芳しい結果が出ず……。最終的に慶應大学病院に通いました」(山口さん、以下同) 慶應大学病院は、国内で人工受精を最も多く行うなど、日不妊治療において最高峰の権威とされている。しかし……。 「ひととおり試したのですが、そこでも効果は出なかった。もうしょうがないと諦めてはいたんです」 さらにそこに“不幸”は重なる。 「(治療の過程で)カミさんががんになってしまって……。卵巣がんです。卵巣を全部取らなくて

    オカルト研究家・山口敏太郎、不妊治療と妻の卵巣がんの末に選んだ「ウクライナで代理母出産」 | 週刊女性PRIME
    usi4444
    usi4444 2022/05/16
    養子縁組が断られた人がどうして代理母出産なら可能なのか。悪びれる様子もない。→「少なくとも自分で判断して、自分で稼いだお金だから、自分の価値観でどう使おうと、その人に任せるべきだと思います」
  • 人身売買報告で日本格下げ 米国、技能実習生など問題視:朝日新聞デジタル

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    人身売買報告で日本格下げ 米国、技能実習生など問題視:朝日新聞デジタル
    usi4444
    usi4444 2020/06/27
    PCR検査数もそうだけど外国から問題を指摘された場合、謙虚に受け止めて政府に改善を求めるのでなく、「外国が偉そうに」という方向にナショナリズムを発揮してしまう人が増えてきた感じ。貧すれば鈍すということか。
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