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ブックマーク / www.jprime.jp (4)

  • 「君のレイプ計画を立てている」女子高生への脅迫容疑で再逮捕された元共産党幹部・大西航被告、1月逮捕の事件では「トイレ盗撮のために女装」していた | 週刊女性PRIME

    《いまみんなで君のレイプ計画を立てています。楽しみにしてて》 2022年10月20日、こんな文章が書かれた手紙が、JR市川大野駅の駐輪場に止められた女子大学生の自転車のかごに入れられていた。サドル部分には体液が……。 卑劣な行為の数々 発見した女子大生が言葉にならないほどの恐怖を感じたであろうことは想像に難くない。そんな卑劣な行為をしたのは、元共産党千葉県委員会書記長の大西航(わたる)被告(42)。 「盗撮した疑いなどで1月に大西被告を逮捕していたのですが、捜査の結果、余罪が発覚したため、3月に器物損壊と脅迫の容疑で再逮捕しました」(千葉県警捜査関係者)

    「君のレイプ計画を立てている」女子高生への脅迫容疑で再逮捕された元共産党幹部・大西航被告、1月逮捕の事件では「トイレ盗撮のために女装」していた | 週刊女性PRIME
    usi4444
    usi4444 2023/04/07
    育ちの良い学者、弁護士の皆さんは「成りすまして女子トイレに入るなんてあり得ない」とおっしゃいますが、善良な皆さんの想像力を超越するのが変態なのですよ。
  • オカルト研究家・山口敏太郎、不妊治療と妻の卵巣がんの末に選んだ「ウクライナで代理母出産」 | 週刊女性PRIME

    2月24日、ロシア軍がウクライナに侵攻。この令和の時代に、“戦争”が始まった。その直前、1人の子どもが戦地となるウクライナで産声を上げた。 「代理母出産をやってみないか」 2021年、にそう頼んだのは、作家の山口敏太郎さん。1990年代より、“オカルト界のカリスマ”として活躍してきた。 「不妊治療は10年以上試してきて、鍼や漢方であったり、トータルでいろいろなものをやりました。しかし、どれも芳しい結果が出ず……。最終的に慶應大学病院に通いました」(山口さん、以下同) 慶應大学病院は、国内で人工受精を最も多く行うなど、日不妊治療において最高峰の権威とされている。しかし……。 「ひととおり試したのですが、そこでも効果は出なかった。もうしょうがないと諦めてはいたんです」 さらにそこに“不幸”は重なる。 「(治療の過程で)カミさんががんになってしまって……。卵巣がんです。卵巣を全部取らなくて

    オカルト研究家・山口敏太郎、不妊治療と妻の卵巣がんの末に選んだ「ウクライナで代理母出産」 | 週刊女性PRIME
    usi4444
    usi4444 2022/05/16
    養子縁組が断られた人がどうして代理母出産なら可能なのか。悪びれる様子もない。→「少なくとも自分で判断して、自分で稼いだお金だから、自分の価値観でどう使おうと、その人に任せるべきだと思います」
  • 『月曜日のたわわ』日経新聞広告論争 必要なのは規制ではなく批評 | 週刊女性PRIME

    日経新聞に掲載されたコミックの全面広告『月曜日のたわわ』については、SNSを中心に多くの批判的意見が出され、またその批判に対する反論という形でも多くの投稿がなされています。 『月曜日のたわわ』について繰り広げられる論争 直接的な裸体表現はないものの、未成年を含む女性に対して間接的に性的な視線を向けるという作品のコンセプトをめぐってのもので、ここ数年のSNSの論争で繰り返されてきたテーマのひとつと言っていいかもしれません。 フィクション表現に対して、プロの批評家だけではなく、アマチュアを含めた多くの人が自分の意見を述べられるようになったことは、社会にとって良いことだと思います。 フィクション表現は多くの場合、書き手と読者の欲望を含んでいます。その欲望に対して、「その欲望は自分のものではない」「その欲望は自分を傷つける」と表明することがある意味では他者からの批評、批判になります。 しかしそれは

    『月曜日のたわわ』日経新聞広告論争 必要なのは規制ではなく批評 | 週刊女性PRIME
    usi4444
    usi4444 2022/04/10
    日経新聞はDMMとは違うでしょう。大人が未成年女子を性的にネタにしようと方向に歪んでいたら、人権尊重、男女平等を標榜する日経新聞は広告掲載を止めるしかないですよ。
  • 西野カナ、事務所の総売上4分の1を稼ぐNo.1歌姫が抱えていた「女子ウケ音楽への葛藤」 | 週刊女性PRIME

    ドクロのパンツにラフなTシャツ。手首に派手なバンドをつけて、人さし指と小指を立ててポーズを決める。 普段見せるフェミニンなスタイルとはまったく別人の西野カナ。その写真が撮られたのは、活動休止を発表するちょうど10年前のことだった。 三重県松阪市に生まれた西野。彼女の担任だった津市立白山中学校の服部滋教諭は、当時をこう振り返る。 「モーニング娘。に憧れていましたね。歌も踊りもうまくて、修学旅行のバスの中でも、ソロで歌ってくれました」 '05年に『スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックス』に応募。女優のオーディションだったが、その歌声が評価されレコード会社と契約を結ぶ。 「17歳の若さで歌手となった彼女ですが、なかなかデビューできず、3年もの間ボイストレーニングの毎日でした」(レコード会社関係者) 当にやりたかった音楽 '08年2月、大学に通いながら、シングル『I』でようやくメ

    西野カナ、事務所の総売上4分の1を稼ぐNo.1歌姫が抱えていた「女子ウケ音楽への葛藤」 | 週刊女性PRIME
    usi4444
    usi4444 2019/01/17
    「本当にやりたかった音楽と、世間が西野に求めた音楽は少し違っていたのだろう。」
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