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利権に関するusi4444のブックマーク (5)

  • 孫への贈与、2500万円まで非課税 政府・与党方針 資産移転促す - 日本経済新聞

    政府・与党は孫への財産の贈与について、2500万円までを非課税にする制度の対象にする方針を固めた。これまでは子への贈与が対象だったが、孫まで広げて若年層へ資産移転を促す。制度を利用できる贈与側の人の年齢も従来の65歳以上から60歳以上に下げる。高齢者が持つ「眠れる資産」を有効に活用できる仕組みを整え、日経済の再生につなげる。政府・与党は2014年4月の消費増税を控え、格差是正の観点から富裕層

    孫への贈与、2500万円まで非課税 政府・与党方針 資産移転促す - 日本経済新聞
    usi4444
    usi4444 2013/01/14
    相続時精算課税制度では贈与時には非課税だけど相続時には相続税計算の財産になる。つまり相続財産額が相続税基礎控除以下で、孫に贈与しても老後資金に困らない人向け。特定階層への利益誘導には変わりない。
  • 吹田市長の後援企業、随意契約で7件受注 平成21年度以降 - MSN産経ニュース

    国の補助金を使った工事をめぐり、大阪府吹田市が井上哲也市長の後援企業に競争性のない随意契約で工事を発注していた問題で、平成21年度から23年度かけて市が発注した電気配線工事で随意契約が8件あり、同社がうち7件を受注していたことが1日、分かった。 市によると、工事は市庁舎の電気配線や非常電源盤などの工事。6件は契約額が130万円以下だったが、23年5月に、議会事務局に設置された議員の出退表示盤の取り換え工事については、約440万円で同社に随意契約で発注していた。 市の規定では130万円を超えるの工事は原則入札を行うことを定めているが、市は「緊急性があったため」と説明している。 井上市長は23年4月の市長選に大阪維新の会公認で立候補し、初当選した。市長は「契約の相手が後援企業とは知らなかった」と釈明。「誤解を生まないよう、今後は、1社の随意契約をやめるよう指示した」と話している。 井上市長は維

    usi4444
    usi4444 2012/11/01
    自分を支援してくれた企業に指名して発注なんだから、誤解も何もそのままですがな。
  • 吹田後援企業発注 市長秘書に役員報酬450万 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府吹田市が市庁舎への太陽光パネル設置工事を井上哲也市長の後援企業に随意契約で発注した問題で、市長の男性私設秘書(47)が3年10か月前から、この後援企業の関連会社で取締役などを務め、給与と役員報酬計約450万円を受けていたことがわかった。同社は府に対し、この秘書を建設業法で常勤の義務がある「専任技術者」として届けており、府は、同法違反の疑いがあるとして勤務実態を調べる。 関連会社は、後援企業の社長が50%以上を出資して設立した。秘書は2009年1月、秘書を務める前に後援企業の社員だったことなどから、関連会社に入社し、11年8月に取締役に就任。翌月、死亡した前任者の代わりとして、同社が専任技術者として府に届け出た。 同法は、許可業者に対し、電気工事士などの有資格者を「専任技術者」に任命し、各営業所に1人置くよう規定。同技術者は常勤と定められているが、秘書の勤務は週のうち数日だった。 同社

    usi4444
    usi4444 2012/11/01
    次から次へと出てくるなあ。これが維新の会流の「クリーンな政治」か。
  • 大阪・吹田市:市長後援企業に不透明随意契約 受注関連会社、市長秘書に役員報酬 常勤と虚偽- 毎日jp(毎日新聞)

    太陽光パネル工事について釈明する井上哲也・吹田市長=大阪府吹田市役所で2012年10月31日午前10時29分、原田撮影 大阪府吹田市が太陽光パネル設置工事を入札せず、井上哲也市長(55)=大阪維新の会顧問=の後援企業の電気工事会社へ発注していた問題で、市長の私設秘書(47)が同社の関連会社の取締役に就任し、報酬を受け取っていることが分かった。関連会社はこの秘書を会社に常勤する「専任技術者」と届け出ており、電気工事会社の社長も名義借りだったと認めた。建設業法で禁止された虚偽記載の疑いが浮上した。【原田啓之、藤田剛】 問題の工事は、国の「グリーンニューディール基金」を活用して市庁舎に太陽光パネルを設置するもので、市が今年3月、約2250万円で同社に発注した。契約は特定の1社を指定する「単独随意契約」だった。社長は市長の後援会副会長を務めている。複数の関係者によると、市長の私設秘書は08年、社長

  • 大阪・吹田市:市長後援企業に工事、入札せず発注 「市長とのパイプ突出」 社長、支援25年- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇市役所でひそかに協議 大阪府吹田市の太陽光パネル設置工事を巡り、井上哲也市長と関係の深い電気工事会社との不透明な随意契約が発覚した。市は契約の3週間前から、同社役員とひそかに協議を繰り返していた。同社社長は井上市長の25年来の支援者で、市庁舎の他の電気工事も長年にわたって受注している。市と特定業者の密接な関係に、不信の声も上がっている。【原田啓之、藤田剛】 今年2月中旬。市役所の会議室に、市職員5人と同社の役員が集まった。複数の職員や協議録によると、職員が太陽光パネルの計画を説明し「工期的に可能か」と尋ねると、役員が難色を示した。「かなり厳しい。パネルの納品が問題だ」 3月末までに工事を完了しなければ、市は基金を国に返還しなければならない。焦った職員は役員に「見積書の準備をお願いしたい。仕様書についても意見をいただきたい」と依頼。2日後、役員と下請け業者が同席し、職員に告げた。「パネルの

    usi4444
    usi4444 2012/10/31
    真っ黒にみえんるんだが。
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