私には正直なところ「希望は戦争」と言って、低迷するウクライナ経済で不幸ななか、ロシア併合を望む若者の声も、「戦争反対」と言って抵抗する若者の声もどちらが正しいか判断がつかない。正義の審判は歴史家が行うのかもしれない。
岡村隆史のオールナイトニッポンの番組終了に関する感想、今後の番組への期待(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース ラジオのような公共の電波で発せられた女性蔑視、差別発言は大きなダメージを社会に残す。 著名人の場合、その影響は甚大である。 ここは公共の電波ではないので社会に対したダメージを与えず、俺は著名人でもないので影響は軽微だから死ねとか言ってもいいのかな。 つか差別ってのは誰がやったかとか関係ないんだよな。 俺が匿名でなんか差別対象に差別用語吐き捨てたらその人間にとっては俺が一番甚大な影響を与えてるわけで。 それを気にするかどうか、許されるかどうかを決めるのもまあその相手なわけですよ。 それを外野がお前が言ったのが悪いだの何だの言ったところでそれは晒し上げの糾弾会ですねとしかならんのだよ。 糾弾会が差別をなくしたかって話ですよ、なくしてねえよ。 つかお前さんざん偉そうなこと言っ
お金が無くて医療費が払えないから、病院の診察に行くことを諦めている人はいないだろうか。 私が所属するNPO法人ほっとプラスには、「医療費が支払えないので病院に通院できない」、「体調が悪くても我慢している」という相談が相変わらず多い。 そして、そう思い込んでいる人々があまりにも多い。 また健康保険料が未納になっており、保険証を持っていない人々も同様で、病院に行けないと思っている人々がいる。 健康保険証が無い場合、医療費は自己負担となり、医療費全般を自費で賄わなくてはならない。 ・・・と思っている人々がこれもまた、あまりにも多い。 他にも外国籍の人で、ホームレス状態で、住民票が無くて、失業中で、家族に内緒で妊娠していて、・・・など様々な事情がある人々も病院に行けないと思っている。 ちょっと待ってほしい。本当にそうなのか。 このように病気がありながら、治療をしないまま放置するとどうなるか。 当た
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