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関東軍に関するusi4444のブックマーク (3)

  • アヘンとともに栄え、アヘンとともに滅びた満州国の裏面史(魚住 昭) @gendai_biz

    岸の清濁を知る人物「古海忠之」 引きつづき「昭和の妖怪」岸信介のことを書くつもりだったが、資料を漁るうちに面白いに出くわした。これを素通りするのは惜しいので、今回はちょっと寄り道させてもらう。 の題名は『古海忠之 忘れ得ぬ満洲国』(経済往来社刊)だ。著者の古海は東大卒の大蔵官僚で、1932(昭和7)年に誕生したばかりの満州国政府に派遣された。国務院経済部次長など重要ポストを歴任。実質的には満州国副総理格で敗戦を迎え、戦後はソ連・中国で18年間にわたって拘禁された。 ちなみに岸が満州経営に携わったのは1936(昭和11)年~'39(昭和14)年の3年間。古海は岸の忠実な部下で、岸の裏も表も知り尽くしている。 その古海が語るアヘンの話に耳を傾けてほしい。ご承知と思うが、当時の中国はアヘン中毒患者が国中に蔓延していた。 古海が満州国初の予算を編成していた1932(昭和7)年のことだ。上司が「

    アヘンとともに栄え、アヘンとともに滅びた満州国の裏面史(魚住 昭) @gendai_biz
    usi4444
    usi4444 2016/07/17
    麻薬を密輸し軍費を調達し侵略。広域指定暴力団・日本陸軍。
  • 皆川豪志編集長

    産経新聞出版代表取締役社長。1968年、山梨県生まれ。91年産経新聞社入社後、京都総局、大阪社社会部、同次長、東京社社会部次長を経て09年より現職。会社に社是はないが、「産経新聞の関東軍」を勝手に目指している。 イデオロギー選挙地方自治政党反日偏向テレビメディア安全保障教育河野談話 プロフィール 産経新聞出版代表取締役社長。1968年、山梨県生まれ。91年産経新聞社入社後、京都総局、大阪社社会部、同次長、東京社社会部次長を経て09年より現職。就任直後から、『学校の先生が国を滅ぼす』(一止羊大著)、『国民の遺書』(小林よしのり責任編集)、『田母神国軍』(田母神俊雄著)、『中国人の世界乗っ取り計画』(河添恵子著)、『宰相の資格』(櫻井よしこ著)、『日自衛隊がいてよかった』(桜林美佐著)、『平和の毒、日よ』(石原慎太郎著)、『国民の修身』(渡部昇一監修)、『日が戦ってくれて感謝し

    皆川豪志編集長
    usi4444
    usi4444 2015/03/09
    「産経新聞の関東軍」関東軍は自民党政治家からも亡国の徒と忌み嫌われる存在なのに。ああ、当時の都合の悪いことは全部コミンテルンの仕業の産経的には関東軍は頼もしい存在なのね。
  • 陸自が独断で海外情報活動 首相、防衛相に知らせず 47NEWS(よんななニュース)

    北陸新幹線の福井県内開業間近、高まる期待…福井駅と敦賀駅で一般向け内覧会 1440人が真新しい駅舎を見学

    陸自が独断で海外情報活動 首相、防衛相に知らせず 47NEWS(よんななニュース)
    usi4444
    usi4444 2013/11/27
    [id:calis] [id:tatsujik] 防衛駐在官は堂々と派遣されるので身分偽装なんてしないはずだけど、貴方の脳内世界ではそうなの?
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