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高畑勲と芸術に関するusi4444のブックマーク (2)

  • 新宿三丁目『イル バーカロ』の立ち飲みと、東京国立近代美術館『高畑勲展』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    金曜日、今日は朝から、高校野球をBGMに、5月の中国旅行の日記を書く。13時半ごろ、なんとか書きあがり。 少し遅めの昼飯、モスバーガーへ。お目当てはカレーモス ヒグチユウコ スペシャル の、タオル、なのです。しかし桜木町には無く、関内に行ったら、あった(昨日の帰り道、このモスバーガーに寄ってタピオカドリンクを買ったときに確認していたので、期待していたのです) このタオルが、思ってたよりでかい。一辺30cm以上ある。そしてかわいい 関内から電車に乗って、伊勢丹をぼんやりとウィンドウショッピングしていたのだけれど、今日は買い物欲はわかず、久しぶりに飲みますか…と 新宿三丁目の『イル バーカロ』にやってきた。この店、座って飯をうことも出来るのだけれど、入口の立ち飲みスペースなら1杯250-500円くらいのグラスワインと、100-200円くらいのおつまみが豊富に揃っているのである。ヴェネツィアの

    新宿三丁目『イル バーカロ』の立ち飲みと、東京国立近代美術館『高畑勲展』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    usi4444
    usi4444 2019/08/26
    コレクション展もったいないですね。(あそこを見て回ると心が洗われる気分に)/高畑勲伝記は、TVドラマだといい人になってしまいそうなので、暗黒面も描くために映画にしてほしい。
  • もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ

    高畑勲監督の14年ぶりの新作として大々的に公開された『かぐや姫の物語』は、最終的に24億7000万円の興行収入を記録し、劇場アニメとしてはなかなかの好成績を収めました。 しかし、過去のジブリ作品と比較すると(『千と千尋の神隠し』は304億円で別格としても)、宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』が76億円、『コクリコ坂から』が43億円、『耳をすませば』のスピンオフに当たる『の恩返し』が65億円など、いずれも40億円以上を記録しており、24億円が決して楽観できる数字ではないことが分かります。 さらに、高畑勲監督の過去作品としては、『火垂るの墓』が6億円、『おもひでぽろぽろ』が19億円、『平成狸合戦ぽんぽこ』が27億円、『ホーホケキョ となりの山田くん』が8億円となっており、今のところ『平成狸合戦ぽんぽこ』の実績にも届いていません(数字は配給収入で、『ぽんぽこ』の場合は興収54億円ぐらいになる)。 これ

    もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ
    usi4444
    usi4444 2018/08/13
    「放っておいたら永久に完成しないので強引に終わらせるしかなかった」ジャコメッティと同じだな。高畑勲は芸術家だったんだ。https://eiga.com/movie/86691/
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