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2011年9月26日のブックマーク (3件)

  • 東京新聞:高速増殖炉の実用化研究、凍結へ もんじゅ管理費は維持:社会(TOKYO Web)

    国の核燃料サイクル政策の中核となる高速増殖炉について、文部科学省が来年度予算の概算要求で、実用化に向けた研究費を年度当初予算の100億円から7~8割削減する方針であることが26日、分かった。一方、原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)は維持管理費として年度並みの約200億円を維持する。 東京電力福島第1原発事故を受け、菅直人前首相、野田佳彦首相は、原発に頼らない社会を目指す方針を示した。将来のエネルギー政策が決まらないため、文科省は原型炉の次の段階の実証炉の研究予算を大幅削減し、事実上、開発を凍結する。

    usi4444
    usi4444 2011/09/26
    原発をこれからどうするにしても、過酷事故時に水が使えない原子炉は退場願いたい。
  • 『山陰中央新報 - 失われた20年/パソコン全時代も素因』へのコメント

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    『山陰中央新報 - 失われた20年/パソコン全時代も素因』へのコメント
    usi4444
    usi4444 2011/09/26
    なんだかブクマコメもITマンセーで相当古臭い気が。彼もパソコンを放り捨てろと言っているわけじゃないのに。少なくとも彼の職種では高度で複合的な専門知識、定期的な顧客への訪問は今でも重要なはずですよ。
  • 山陰中央新報 - 失われた20年/パソコン全時代も素因

    しまね産業振興財団顧問 周藤 巌 日が「失われた20年」と指摘されて久しい。その意味するところは、国家指標のあらゆる分野で劣後現象が著しい、ということであろう。問題は、その素因は何か、ということであるが、単一の素因はありえず、複数の素因が複合的に絡み合った結果の現象に違いない。稿の目的は、身近な職場風景の革命的変化として、職員全員にパソコンが配布される「パソコン全時代」が、特に中小企業の経営統治システムに与えた影響と、その職員の労働態様に及ぼした影響などを考え、素因との関連性を探ってみることにある。 その起点は、1990(平成2)年ごろとみるのが適切であろう。この年の国家の税収など主な指標は、直近で最も良好な状況であった。その後、今日まであらゆる指標は悪化の一途をたどっているのである。 官民を問わず、職場の風景、特に事務系職場において、この二十数年間で最も大きい革命的変化は、パソ

    usi4444
    usi4444 2011/09/26
    結論は超飛躍だけど中身は中小相手に限定すればそんなにデタラメなこと言っているとは思えない。ブクマではジジイは黙れみたいなのが多いけど、年寄りの問題点は人の話を聞かないことで意見の中身じゃないでしょ。