道州制の話になるとすぐにメリット・デメリットを説明しろと、北海道大学の中島とかいう税金で養われている役立たずが言うでしょう。未だに大阪都構想について説明が足らんと言い続けている。師匠が山口とかいうこれまた税金で養われている役立たず。この人達は、単に僕のことが嫌いなだけ。
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1: アフィ速民(京都府):2012/01/08(日) 09:12:37.83 ID:IGXf3A9N0 人事院が昨年実施した国家公務員の採用試験で、最高裁が外国人参政権を憲法上問題ないと 容認しているかのように判断させる出題があったことが7日、分かった。国家資格の 行政書士試験でも同様の出題があった。参政権付与を推進する偏った解釈を広める 可能性があり、識者から問題視する声が上がっている。 問題は、平成23年6月に大卒者を主な対象にした国家公務員II種の採用試験で、 専門試験の憲法に関する設問として出された。 参政権について「妥当なもの」を5つの選択肢から選ばせ、「(外国人に)選挙権を 付与することは、憲法に違反する」という記述を「妥当でない」と判断しなければ、 正答が導けなくなるようになっていた。 また行政書士試験での問題は、全国の都道府県知事から委託された「行政書
人事院が昨年実施した国家公務員の採用試験で、最高裁が外国人参政権を憲法上問題ないと容認しているかのように判断させる出題があったことが7日、分かった。国家資格の行政書士試験でも同様の出題があった。参政権付与を推進する偏った解釈を広める可能性があり、識者から問題視する声が上がっている。 問題は、平成23年6月に大卒者を主な対象にした国家公務員II種の採用試験で、専門試験の憲法に関する設問として出された。 参政権について「妥当なもの」を5つの選択肢から選ばせ、「(外国人に)選挙権を付与することは、憲法に違反する」という記述を「妥当でない」と判断しなければ、正答が導けなくなるようになっていた。 また行政書士試験での問題は、全国の都道府県知事から委託された「行政書士試験研究センター」(東京)が作成し、23年11月に実施された。参政権をめぐる5択から「妥当でないもの」を選ばせる設問で、「(外国人参政権
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