Lunatic Prophet Portal - Get latest news on Portal. Read Breaking News on Portal updated and published at www.lunaticprophet.org
朝まで生テレビを久しぶりにみた。 橋下市長vs反橋下派ということだったけども、結局橋下市長の株が上がったんではないかな。 ぼくはこれまで反橋下のひとたちの言ってることがよく理解できなかったんだけど、 この番組をみてちょっと判った。 議論じたいはまったく噛み合ってなくて、 薬師院というひとはどうしたいのか本人すら判っておらず、ただのクレーマーだろう。 香山リカはただ怖いだけのようで、 共産党のなんたらというかたは党是どおりオール反対でおもしろかった。 ハシズムとかいって批判するひとたちは権益を失いたくないひとばかりと思ってたんだけど、 なにやら権益とは無縁で単に「ついてゆけないひと」が多くいることを知った。 「ついてゆけないひと」の気持ちはおもに2点だろう。 ついてゆけないひと → a.やりかたが嫌 b.変化の先の保証がみえないから嫌 a.やりかたが嫌、というのは、 おそらくどうして橋下市長
前回、橋本市長についてエントリーをしたらいろんな反響があっておもしろかった。 こんな個人のぼやきブログに、わずか1日ちょっとで7万アクセスもあってぼくも驚いたんだけど、 真剣にかんがえるっていいことだよね。 「身を切られるおもいが分かりますか?」みたいなコメントもいただいた。 種類はちがうけど、そんなのいくらでも経験してるよ。 古くからの読者なら知ってるとおもうけど、 ぼくは離婚とどうじにマンションの負債をかかえて30歳からのマイナススタートをきった。 人生をリセットしたひとにしかこの気持ちはわからんでしょ(笑) そんな「辛いひと比べ」をしてもしょうがないとおもう。 ぼくは言論人でもないし、政治にたいする意見もバランスなんて考慮していない。 あくまで海外に住んでるひとりの投資家目線です。 だから、ぼくごときに言えるのは外からみた日本の不思議なことくらいです。 たくさんのコメントをいただきま
大阪市の橋下徹市長が導入方針を示した学習塾代などに使えるクーポン券の支給制度について、市は29日、橋下市長が子育て世代を優遇する特区構想を掲げた西成区の市立中学6校で、新年度から試行的に実施する方針を明らかにした。 課題を検証し、2013年度以降、全市での導入を目指す。 学用品費や給食費などの就学援助を受けている低所得世帯の中学生が対象。同区では全市立中学生の約54%にのぼる約950人が支給対象となり、12年度当初予算案に関連経費8800万円を計上する。 今年7月以降、対象家庭にバウチャー(クーポン券)を月額最高1万円分支給。学習塾のほか、スポーツ教室や習い事などにも利用可能で、塾などの業者は公募で選定する。 業者は利用者から受け取ったクーポンを市に請求し換金する仕組みだが、市は業者側にも1割の負担を求める方針。1万円分のクーポンを換金する際、業者側が受け取るのは9千円となる。 13年度以
香山リカ氏 「橋下氏は『代案を示してくれ』と言うが、精神科医である私にそんな事ができるはずもない」 1 名前:そーきそばΦ ★:2012/01/30(月) 20:08:44.09 ID:???0 テレビの前で議論しても残る橋下市政への違和感 テレビ朝日『朝まで生テレビ』から橋下市政をテーマに出演の依頼が来ました。もちろん、市長自身も出演されるとのことです。私は、今述べた通り、そのような議論の場を好ましいと思っていなかったので、相当ためらいました。でも、「ためらうよりも、一度、直接、話してみよう」と思い、出演することにしました。 (中略) そもそもの疑問は、「大阪を変える」「日本のシステムを改革する」と訴える橋下市長が、変えた後にどういう社会を創りたいのかがどうしても見えないことです。 番組の中でも橋下氏は、「不連続のチャレンジ」「グレート・リセット」という言葉を再三使われていました。 「今
大阪維新の会(代表=橋下徹・大阪市長)の教育基本条例案をテーマにした30日の府市統合本部では、松井一郎知事や橋下市長らが、府教育委員を押し切る形で、教育に関する大方針を次々と決めた。議論は3時間余り。橋下市長は「論理的に正しいか、決着がつかない話は政治決定」とスピード感を強調したが、押し切られた府教委側からは「拙速」を懸念する声も出た。 意見対立が目立ったのは府立高の学区撤廃だった。 府教委は「おおむね2年以内に(撤廃の是非を含め)判断する」との原案を示したが、松井知事が反対意見を示すと、元経済産業省官僚の古賀茂明・特別顧問も加勢して「(学区制は)生徒の選択肢を奪っている。ゆっくり検討なんてとんでもない」と批判した。 これに対し、府教育委員側は一斉に反発。陰山英男氏は「改革にはスピードが大事だが、教育は絶対に失敗してはいけない」と慎重な配慮を求め、小河勝氏も「(毎年の公立高受験者数の)5万
アルバイトをして家計を支えている。大人が長時間働けるように家事を助けている。 そんな高校生は今時は珍しくありません。普通にいます。 これは要するに高校生の体力や時間が家庭を維持するためのリソースとして機能しているわけです。 そういった家庭で子供の拘束時間が増えると、本人のアルバイト時間が減ったり、大人が働ける時間が減ったりして収入がダウンします。 この前提を元に以下のニュースを読んでみましょう。 橋下徹大阪市長は27日、記者会見し、大阪市と大阪府で制定を狙う「教育基本条例案」に盛り込むとしている3年連続定員割れの府立高校の統廃合で、経済的に困難な家庭の子どもが遠距離通学になっても、「通学定期代くらいバイトして稼げばよい」と強弁しました。 橋下市長は「生徒が集まらない学校をずっと置いておいても仕方がない」とし、「本当にそういう事情があるなら電車代を助成しますよ」と発言。一方で、「本当に家庭の
公共施設の整備や産業振興など、重複する事業を調整し、行政のムダを減らす狙いがある。大都市制度のあり方は全国的に議論が広がっており、展開が注目される。 二重行政は県と政令市の権限が二重構造のために、施設の整備や政策遂行などでムダが生じる問題だ。 開会にあたって、上田知事は「調整をしながら、それぞれの課題に真摯(しんし)に取り組むことが大事だ」とあいさつした。清水勇人・さいたま市長も「制度を変える必要もあるが、まずはできるところで協力し、サービス向上を目指す」と述べた。 橋下徹・大阪市長が掲げる「大阪都構想」など、行政機関のあり方を見直す自治体もあるが、県と市は、現行組織のままで協議し、ムダを減らす考えだ。 具体的には、図書館など、県立と市立で集中しがちな公共施設の調整や大型スポーツ大会の誘致、中小企業向け制度融資などで連携の可能性を探る。今後、1か月に1回のペースで協議会を開く。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く