タグ

2014年4月30日のブックマーク (3件)

  • 車田正美『男坂』が復活 6月連載開始へ

    『リングにかけろ』『聖闘士星矢』などの作品で知られる漫画家・車田正美さんの未完の大作『男坂』が6月連載開始に向け制作中であることが車田さんのオフィシャルブログで4月30日、発表されました。 男坂は、週刊少年ジャンプで1984年の第32号から1985年の第12号まで連載された作品。「この作品を描くために漫画屋になった」という車田さんの強い思いの下、始まった作品ですが、未完のままとなっていました。 約30年ぶりの連載再開は、ファンにはたまらないところ。まだ掲載誌などは発表されていませんが、男坂に車田さんがどのような決着を見せるのか、今からワクワクです。

    車田正美『男坂』が復活 6月連載開始へ
    usi4444
    usi4444 2014/04/30
    この漫画打ち切り当時からすれば、サザエさんのアニメが続いていることの方が想像できまい。
  • 慰安婦像撤去訴訟の原告代理人が辞任 事務所に「契約解除」圧力か 訴訟は継続+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ロサンゼルス=中村将】米カリフォルニア州グレンデール市に設置された「慰安婦」像をめぐり、在米日人の団体が市に撤去を求めた訴訟で、原告側代理人を務めていたメイヤー・ブラウン法律事務所の弁護士が29日(日時間30日)、辞任した。「圧力」が加わったとの見方もある。同法律事務所は原告側に「責任を持って弁護士を紹介する」と約束しており、訴訟は継続される。 代理人の辞任は弁護士自身の判断ではなく、同法律事務所の方針という。 関係者によると、同法律事務所の幹部は韓国側が主張する「従軍慰安婦」説に反対しているとみられることで、他の顧客が離れていくことを懸念し、弁護士を代理人から退かせることを決めた。 同法律事務所から原告側に辞任の要請があったのは4月中旬。その数日前には被告側が「提訴棄却要請」の書面を州の連邦地裁に提出していた。そのころ、集中的に法律事務所に「契約解除」の圧力が加わった可能性が高い。

    慰安婦像撤去訴訟の原告代理人が辞任 事務所に「契約解除」圧力か 訴訟は継続+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    usi4444
    usi4444 2014/04/30
    SLAPP認定で敗訴して事務所の名が傷つくのを回避ですかね。大体どうしてこんな裁判引き受けたのか、産経新聞はこの事務所に取材してほしいわ。
  • TVアニメ『魔法科高校の劣等生』を見て納得できる視聴者はいるのか - 法華狼の日記

    とりあえず第3話まで見た今のところ、私自身は無理だった。もともと原作も、アマチュアWEB小説として原作が大人気だった時に読もうとしたが、機能しない設定ばかり垂れ流される筆致そのものが読みづらくて、すぐに投げ出してしまった。 とりあえずTVアニメ化されて、初回のアバンタイトルで激しい戦闘が描かれ、原作ほど説明過多でもなく、それなりに興味を失うことなく見ることができたのだが……主人公の凄さを表現する展開のパターンが、映像作品としてひどすぎる。 第一に、動きのなさが根的につまらない。激しく動くことなく敵を倒すことは凄みを演出する一手法ではあるが、この作品の魔法戦では敵も棒立ちな上、格闘戦でも時間をとらずに倒すため、アニメーションを見る楽しみがない。同期のTVアニメ『シドニアの騎士』も、主人公の劣等的な立場や特異な強さ、膨大な設定といった類似点が多いが、情景が絵になるかどうかで印象が段違い。 第

    TVアニメ『魔法科高校の劣等生』を見て納得できる視聴者はいるのか - 法華狼の日記
    usi4444
    usi4444 2014/04/30
    たまたま4話をみたら化石のような自己責任論を主人公が口にしているのを見てゲンナリ。外国勢力が黒幕みたいなこと匂わせていたけど、マジに産経新聞世界観のアニメなの?