Twitter社、いい仕事してますね〜(CV:中島誠之助) 2017/9/19 菅野完氏の反応を追加しました。 菅野氏凍結解除の署名が始まりました。
民進党の前原代表は18日、衆院選での野党共闘について、「政権選択選挙で基本的な理念・政策が一致しないところと協力しても、勝った後に連立を組もうとはならない」と述べ、共産党との選挙協力に否定的な考えを示した。 共産党を念頭に、「あちらも民進党と連立を組むつもりはない」とも語った。東京都内で記者団の取材に応じた。 民進、共産、生活(現・自由)、社民の野党4党は昨年5月、衆院選での協力で合意。民進党内では保守系を中心に、安全保障や消費増税など基本政策が大きく異なる共産党との選挙協力に反発が強いが、地方レベルでは協力を深める動きも広がっている。前原氏は共闘見直しを掲げて代表選に勝利したが、「地域事情を考慮する」とも発言しており、一定程度の協力を容認する可能性もある。 一方、自由、社民両党とは「選挙協力をしていきたい」と述べ、候補者の一本化を進める考えを示した。
国会審議で、森友問題、加計問題で厳しい追及を受けるのが必至であり、民進党に離党者が相次ぐなど混乱が続いている状況で、小池百合子東京都知事の側近らによる新党結成の動きや選挙準備が進まないうちに解散するのが得策と判断したとのことだ。
正式決定じゃないけど、9月末解散&10/22投開票の総選挙となれば、今一番不利な国政政党は民進党。今日、「党内右派」前原代表が明言したように、現在の執行部体制での共産党との選挙協力は、メリットよりデメリットの方が大きい。既に離党した者も含めて、党内に裏切り者や反共産党派の爆弾を抱えたままで、党内が一致団結して選挙戦なんてできるわけがない。 かといって、「前原派と枝野派への分裂」や「やけっぱち解党」へ突っ走るとしても、今の民進党には、総選挙前に組織再編する時間が既にない。「国政選挙を戦うには組織整備が遅れている」という点では小池新党の方が民進党より不利だが、国政政党としてゼロスタートの同党に失うモノはない。栃木(渡辺喜美)-埼玉(鈴木義弘)-東京(若狭勝・長島昭久)-神奈川(後藤祐一・松沢成文・笠浩史)-静岡(細野豪志)といった現職の「所属候補議員」が集中している関東・東海地区に戦力を集中し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く