立憲民主党は、違和感を持ちつつ共産党に投票していた層を吸収すると思う。この違和感は、党内民主主義が存在しない政党が民主主義を強調することへの違和感、党が小選挙区の候補者を下げると決めた場合に全く造反が起きないことへの違和感等、平たく言えば、共産党の全体主義臭に対する違和感である。
衆院愛知7区の選挙結果について、愛知県選挙管理委員会に「不正があった」などという抗議電話が相次いだ。県選管は「根拠を示した抗議はない」といい、ネット上の書き込みに触発されたとみられる。なぜ、そのように簡単に信じたのだろうか――。 愛知7区では、無所属前職の山尾志桜里氏(43)が、自民前職の鈴木淳司氏(59)にわずか834票差で競り勝った。一方で、白票などの無効票は愛知県内で最多の1万1291票(4・23%)に上った。県選管は23日午前1時半、こうした結果を公表した。 すると同日早朝から、県選管に「無効票が多すぎる」「開票作業中に投票用紙の候補者名を消す不正があったに違いない」などの電話がひっきりなしにかかってきた。全部は数えていないが、少なくとも24日午前11時~午後4時には35件、25日も午前中だけで約10件あった。一時は電話回線がふさがるなど、業務に支障が出るほどだったといい、県選管は
衆院選で議席を減らした日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)の進退をめぐり、党内で意見が飛び交っている。ツイッターでは、代表選の実施を求めた衆院議員に対し、前代表の橋下徹氏が猛反発する「場外戦」にも発展。橋下氏は、現在就いている法律顧問の辞任も宣言したが、松井氏がいさめる事態にもなっている。 22日の衆院選で、維新は公示前の14議席から11議席に減少。地盤の大阪でも候補者を立てた15選挙区のうち三つしか勝てなかった。24日の維新大阪府議団の会合では、落選した元府議が「(松井知事は)日本維新の代表は退くべきだ」と声を上げ、府政改革に集中するよう求めた。 維新の党規約では、国政選挙から45日以内に臨時党大会を開き、代表選を実施するかを決めることになっている。ただ、橋下氏と松井氏以外の候補者が出たことはなく、これまで選挙になったことがない。 大阪19区で当選した丸山穂高衆院議員(33)は24日
夫と一泊二日旅行に来てるんですけど、旅館で毎回毎回、上座に座ろうが下座に座ろうが妻の方に置かれるおひつとしゃもじが辛くてね😂 私はもういいんだけど、外国人観光客にもまさか同じことしてるんじゃねえだろうなって心配になる。お願いだからやめてね、本当…。心配だよ。 pic.twitter.com/fq2az5CGTm— LiB羊 (@otakukonyakusya) 2017年10月21日 だそうで。 旅館で支配人やってた者です。料金の高い宿を選べば仲居さんが全てやってくれるので解決します。目安はお一人1泊3万円〜ですね。2万以下のお宿はお櫃を置くのが当たり前、人件費的に無理なのです。女性側に置くのは男性側に置いた場合のクレームの方が圧倒的に多いからです。真ん中も同じです。— 竜斗@10/29コスモールパフォ (@ninjaryugo) 2017年10月23日 なんだって。 今年の結婚祝いで旅
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