靖間 誠 @SEI_YASUMA 地上時代の姫路駅は山陽本線の他、播但線、姫新線、それに飾磨港線があった関係でホーム番号やその位置案内が結構面倒だった。32番線は大阪からの客レが入ってくるので電化されていて、117系第1編成のお披露目(展示会)はあそこでやった覚えがある。 twitter.com/fafc_287/statu… 2018-08-07 00:56:16
荻上チキさんがTBSラジオ『Session-22』の中で東京医科大学が入試で女子受験者の得点を一律減点し、不利な採点をしていた疑惑についてトーク。疑惑発覚後にあちこちで見られる東京医科大学への擁護論について反論していました。 (荻上チキ)先週はですね、もう1日1日ごとにいろんなニュースが飛び込んできまして。そういう時は多いんですけれども。 (南部広美)そうですね。『Session』は常に(笑)。 (荻上チキ)でも、いろいろな問題発言とか問題事例っていうのが明らかになったりしたじゃないですか。差別的なやつ。 (南部広美)そうでしたね。そう言われてみるとたしかにその傾向が大きかった。 (荻上チキ)で、それに加えて僕、結構その社会のリアクションがよりぬるいというか、緩やかであるというか、穏やかであるということに更なる課題を感じたりするわけですね。 (南部広美)うんうん。反応してないというか、反応
車いす利用者がスムーズに航空機に搭乗できるよう、国土交通省は10月から、航空各社に支援設備の完備を義務づける方針を決めた。昨年、車いすの男性がいったん搭乗を断られたり、腕の力でタラップの階段を上らされたりする事態が発生。東京五輪・パラリンピックを控え、バリアフリー対策が急務と判断した。 昨年6月、大阪府の木島英登(ひでとう)さん(45)が車いすで関西空港から奄美行きのバニラ・エア便に乗ろうとした際、奄美空港には階段式のタラップがあることを理由に「歩けない人は乗れない」と搭乗カウンターで言われた。「同行者に手助けしてもらう」と伝え、同行者に担いでもらってタラップを降りた。だが帰りの便では同社委託の空港職員に規則違反だと止められ、車いすを降り、腕を使って自力で17段のタラップを3~4分かけて上がることを余儀なくされた。 こうした一連の対応を疑問視する声が上がり、国交省は対策を検討。バリアフリー
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