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2019年5月9日のブックマーク (2件)

  • 学生間で「ポイ捨てする派」と「しない派」で議論をした際の「出先でゴミ箱がなかったら」に対する「しない派」の答えが揃っていた話

    mago @mago106 学生のごさいだったころ、学生間でごみの持ち帰りについて議論したことがあった。ポイ捨てしない派が多数で、怒った「する派」の学生が「出先でごみ箱がなかったらどうするんだ!」といったところ、しない派の学生が「え?袋に入れて持ち帰るよね」と全員鞄から畳んだビニール袋を出した。 mago @mago106 その時の愕然とした「する派」の人の顔が忘れられない。「しない派」の学生全員が袋を持っていたのは全くの偶然で、袋を出した人たちも驚いていた。 こうなると完全に生育歴を含んだ文化の違いで、社会性や思いやりとかの問題じゃない。 mago @mago106 おしゃれしてきたのにごみを持ち歩く姿になりたくない、自分だけなら捨ててもたいしたことない、面倒くさい、という理由で捨てる人もいるだろうし、そもそも自分で出した不要物をどう処理するのかに思い至らない文化にいる人もいる。 それ

    学生間で「ポイ捨てする派」と「しない派」で議論をした際の「出先でゴミ箱がなかったら」に対する「しない派」の答えが揃っていた話
    usi4444
    usi4444 2019/05/09
    ポイ捨てするのは、大量消費社会到来前に生まれた年寄りだけかと思ったら、学生にもいるのか。正直恥ずかしくないかい?
  • さよなら「泉の広場」の噴水 梅田地下街のシンボル撤去 | 毎日新聞

    リニューアル工事初日に撤去される「泉の広場」の噴水の少年像(中央)=大阪市北区で2019年5月9日午前10時46分、小松雄介撮影 大阪・梅田の地下街「ホワイティうめだ」(大阪市北区)のシンボルとして半世紀にわたって親しまれた「泉の広場」の噴水の撤去作業が9日、始まった。現地で記念の式典もあり、抽選で選ばれたファンら約60人が別れを告げた。 噴水は1970年に初代が設置され、現在のものは2002年に完成した3代目。イタリア・ローマの「スペイン広場」の噴水を参考にデザインされた大理石製で、複雑に入り組んだ梅田地下街の待ち合わせの目印や通行人の憩いの場として長年親しま…

    さよなら「泉の広場」の噴水 梅田地下街のシンボル撤去 | 毎日新聞
    usi4444
    usi4444 2019/05/09
    ユンボをどこから入れたのか考えてると夜も眠れなくなる。