Twitterでもインスタでも政治の話に傾倒する奴≒関わっちゃいけない人種みたいな感じになってる
泣きそうになりながら自分史を書いた ――わふこさんは性別適合手術を受けられていて、前段階となるホルモン療法などについては単行本、手術についてはTwitterでその詳細が描かれています。ホルモン療法を受けるには性同一性障害の診断が求められ、医師の面談と共に自分史の作成などをするとのことですが、自身を見つめ直すことでいろいろな感情が噴出してくるのではないかと思ったのですが……。 わふこ ちょいちょい泣きそうになりながら書いてた。 つしま あ、泣いてたっけ? あんまり覚えてないんだけど。 わふこ 号泣までじゃなかったけど。思い出して書かないと、前に進めないから。避けては通れない道みたいな感じ。でも、なんとか書いて。 『夫は実は女性でした』より コロナ禍での通院、手術 ――コロナ禍で来院頻度を少なくするために、ホルモン注射からパッチを貼ることに替わったそうですね。注射とパッチでは、効果にそれほど差
Q 共産党は創作物に対する表現規制の容認(賛成)に舵を切ったのですか? 「女性・ジェンダー」と「文化」政策は矛盾していませんか? A 「7、女性とジェンダー」での記述にあるように、日本共産党は、児童ポルノは「性の商品化」の中でも最悪のものであり、児童に対する最悪の性虐待・性的搾取であって、社会からなくしていかなければならないと考えています。 同時に、「60、文化」の項にあるように、「児童ポルノ規制」を名目にしたマンガ・アニメなどへの法的規制の動きには反対です。 今回、「女性とジェンダー」の政策の中に、児童ポルノの定義を「児童性虐待・性的搾取描写物」と変えるとあることをもって、これまでの方針を転換し、マンガやアニメなどの表現物・創作物を法的規制の対象にしようとしているとの理解が広がっていますが、そうではありません。 「児童ポルノ」という言葉については、日本共産党は従来から、被害実態をより適切
日本共産党が10月6日に公式サイト上で公開した2021年総選挙 政策紹介ページにおいて、漫画、アニメ、ゲームを使ったポルノ表現について、一定の規制に前向きな立場を表明したことが議論を呼んでいます。 (画像は日本共産党公式サイトより) 話題となっているのは、「女性とジェンダー」にまつわる政策を扱った項目。漫画、アニメ、ゲームを使ったポルノ表現を「いわゆる『非実在児童ポルノ』」と呼称した上で、「現実・生身の子どもを誰も害していないとしても、子どもを性欲や暴力の対象、はけ口としても良いのだとする誤った社会的観念を広め、子どもの尊厳を傷つける」として、「子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さない社会的な合意」を作るため、幅広い関係者と取り組んでいくとしています。 一方で文化政策のページでは「『児童ポルノ規制』を名目にしたマンガ・アニメなどへの法的規制の動きに反対します」との記述があり、ネッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く