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ブックマーク / originalnews.nico (5)

  • 村中璃子さん“マドックス賞”はなぜ報道されなかったのか。子宮頸癌ワクチン問題から考える「日米のワクチンに対する解釈の違い」

    11月30日、英科学誌『ネイチャー』にてジョン・マドックス賞に、医師・ジャーナリストの村中璃子氏が選ばれたことが一部ネットメディアで報道されました。 子宮頸ガンの発症に大きく関わるHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンへの問題提起が大きく評価された日人初受賞を受けて、12月11日に放送された『小飼弾の論弾』では、小飼弾氏と山路達也氏がHPVワクチンと、日米におけるワクチンを巡る現状について語りました。 左から、小飼弾氏、山路達也氏。―人気記事― 経営者が『AI』になることはあるのか。「為替トレーダー600人中598人クビ」を受けてプログラマーが言及 【ザ・新興宗教】セックス教団『リトル・ペブル同宿会』潜入レポート。教団責任者が唱える″償いのセックス”に密着 日で失われてしまった“ワクチンの接種率”山路: 科学雑誌で有名な『ネイチャー』が、ジャーナリストの村中璃子を表彰し、ジョン・マド

    村中璃子さん“マドックス賞”はなぜ報道されなかったのか。子宮頸癌ワクチン問題から考える「日米のワクチンに対する解釈の違い」
    usi4444
    usi4444 2017/12/20
    子宮頸がんワクチンは今でも無料接種できるので、@dankogai 氏が批判しているのは「なぜ子宮頸がんワクチン接種を公費で宣伝しないのか」ということに。責任を国に丸投げしたいだけなのでは。
  • 「痙攣している頭に30回もハンマーを」…娘を殺された母が死刑廃止派弁護士に、あえてむごい娘の死を語った理由【闇サイト殺人事件】

    犯罪被害や死刑制度などについて一緒に考えていこうと立ち上がった「TOKYO1351」と、ニコニコ動画が共同で開催した死刑を考える討論会が9月9日に放送されました。 今回はライターのジョー横溝さんの司会で、「闇サイト殺人事件」の被害者ご遺族である磯谷富美子さんを特別にお招きし、死刑制度存置派である弁護士の山田廣さん、酒井宏幸さん、髙橋正人さん、上谷さくらさん、死刑制度廃止派である弁護士の小川原優之さん、岩井信さん、ジャーナリストの青木理さん、映画監督の森達也さん、ミュージシャンの山口洋さんが「死刑制度」について、じっくり討論していきます。 誰もが死刑判決の判断に直面せざるを得ない状況にある中で、私たちはどのように考えていけばいいのでしょうか。 ―人気記事― “ヤリマンなのにどうして僕とやってくれないんですか?” 童貞から集めた疑問に答える話題の同人誌。制作秘話と童貞からの反響を聞いてみた A

    「痙攣している頭に30回もハンマーを」…娘を殺された母が死刑廃止派弁護士に、あえてむごい娘の死を語った理由【闇サイト殺人事件】
    usi4444
    usi4444 2017/10/07
    人が殺されてむごくないことなんてありません。死刑はそれらの事件を国家が選別して行うものです。貴方の身内が殺されても犯人が死刑になる場合はほとんどないのです。
  • 「白人コンプレックスが原因じゃない」日本のアニメや漫画のキャラが白人顔になる理由

    岡田斗司夫氏による毎週日曜日配信のニコニコ生放送『岡田斗司夫ゼミ』 4月23放送分「質問回答SP」では、視聴者から質問を募集。「日のアニメや漫画のキャラはなぜ白人顔なの?」という疑問に回答した。 「日のアニメや漫画のキャラはなぜ白人顔なの?」岡田: 外人さんからみたら、特に欧米の人から見たら、日のアニメやマンガのキャラクターは、白人みたいにみえる問題というやつですね。 岡田: 「美人とされるアニメキャラは、白人の人種形質を持つ。」という研究なんですけど、当の日人、アニメの中の日人、正面から見ても体型が違う。よく言われるんですけど、日人の胴回り、女の子の胴回りというのは、ワコールの研究によると長方形なんですね。 それに比べて白色人種というか欧米人というのは楕円形なんですよ。なので日人の胸板っていうのは、どうやってもウエストがスリムに見えにくいということがあります。 日人とい

    「白人コンプレックスが原因じゃない」日本のアニメや漫画のキャラが白人顔になる理由
    usi4444
    usi4444 2017/05/13
    江戸時代とは美人の基準が違うし、戦前の人気俳優女優もハッキリクッキリ顔で日本人の美意識は西欧化されて来ている。だいたい神様手塚の元ネタがディズニーと宝塚なんだから無意識に描いたら西欧顔になるよ。
  • 山本寛監督『この世界の片隅に』を語る「女性のドロドロした部分をバッサリ切ったのは英断。僕なら残した」

    11月12日に公開された長編アニメ映画、片渕監督の『この世界の片隅に』。上映館数が公開当初は63館と小規模にもかかわらず、SNSや口コミが火付け役となり大きな話題を呼んでいる。 第二次世界大戦中の広島・呉を舞台とし、18歳で呉に嫁ぐことになった主人公・すずの日常を描いた作品だが、ヒットの理由はいったいどこにあるのか。岡田斗司夫氏と山寛氏が、『この世界の片隅に』の魅力と見どころについて熱を込めて語った。 ※記事には『この世界の片隅に』のネタバレが含まれます。ご了承の上でご覧ください。 「途中から映画を見始めても、いい作品はいい作品なんだ」岡田: もともと原作にハマっていたの? 山: アニメ化したいってmixiで書いたくらいにハマっていた作品で、でも応援が無いなぁと思っていたら片渕監督がやるってなった。若干、嫉妬心もあったんですけど、でも予告を見た瞬間に「あぁ、これはもうやられた」と。

    山本寛監督『この世界の片隅に』を語る「女性のドロドロした部分をバッサリ切ったのは英断。僕なら残した」
    usi4444
    usi4444 2016/12/02
    この映画の主人公周辺は小姑も含めて優し過ぎるんだ。すずさんの耳には周囲の陰口が入らなかったのかな?これが当時のリアルとなってしまったら歴史修正だよ。
  • すぎやまこういち氏が斬る「報道の自由度ランキング」の嘘 「言論の自由が脅かされていると言う人が、言論の場に出てこない」

    デジャブの正体は「一度見た夢」だった!? 「前世の記憶説」「側頭葉の記憶障害説」など、デジャブにまつわる色々な説をご紹介 今年4月にフランス「国境なき記者団」が発表した「報道の自由度ランキング」。 国民主権に基づく民主主義のもと、政治について国民が正しく判断できるよう、公平公正な報道を放送局に対して求め、国民の「知る権利」を守る活動を行う任意団体「放送法遵守を求める視聴者の会」は、昨今、「日における報道の自由度が急速に悪化している根拠」として挙げられるこのランキングと、国連特別報告者デヴィット・ケイ氏による「意見及び表現の自由に対する権利」に関する調査報告の中間報告が、特定のイデオロギー的偏向に基づいたものであり、事実誤認の可能性を孕んでいることに着目。 その信憑性・公正性について疑問を呈すと同時に、この報告による国連干渉が日における報道の自立を脅かすことに大きな懸念を抱き、公開での反

    すぎやまこういち氏が斬る「報道の自由度ランキング」の嘘 「言論の自由が脅かされていると言う人が、言論の場に出てこない」
    usi4444
    usi4444 2016/11/29
    まだ安倍晋三を称える交響曲を作るよう強要されたりしていないからなあ。いや、この人なら喜んで作ったりして。
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