2005年3月18日のブックマーク (7件)

  • pachigets

    ぬいぐるみ ぬいぐるみ(鍵屋のピカチュウ) (東京新宿 鍵屋) ▲クリックで拡大 鍵屋の看板人形として数年間店頭に座っていた。このかわいくなさはスゴイ。パチモンにふさわしい汚れぶりも高ポイント。以前道頓堀で見た露店では、この顔のピカチュウが鬼のように並んでいた。こんなかわいくないのが量産されていたのだ。でも、普段ピカチュウを見ていない人には、違いがわからないかもしれない。きっと、数多くの罪のないお父さんたちが、子供の喜ぶ顔を見たくて買って帰り、子供に「違う!こんなのピカチュウじゃない!」と突き返されて、泣いたことだろう。 ★2004年10月現在の消息:撤去 ぬいぐるみ(くじ) (東京豊島区 出店) ▲クリックで拡大 この手のパチモンは、屋台のくじの景品で使われることが多い。これも景品だったのだが、あまり若いとも言えない女が「ピカチュウがほしい」と譲らず粘る

    using_pleasure
    using_pleasure 2005/03/18
    いろんなキャラクターのパチモンが見られます。
  • ブログを日記にして何が悪い

    using_pleasure
    using_pleasure 2005/03/18
    エントリに関連して。
  • 鎌田哲哉/途中退場者の感想──「LEFT ALONE」批判(抄)

    鎌田哲哉/途中退場者の感想──「LEFT ALONE」批判(抄) だが、話はこれで終らない。もしそれが事実の全てなら、私自身が心からほほえんでこの一文を書くことができた。だが上記とは逆に、「LEFT ALONE」には、取り返しがつかない「現在」の致命的な排除がある。この映画は、その製作過程と全く同時期に生じた出来事、対話相手の柄谷行人や何より主人公の秀実が深く関与した一つの出来事をあらゆる個所で隠蔽しており、しかも隠蔽自体がなかったかのように映像全てを進行させてしまっている。言うまでもなく、この出来事とは「資と国家への対抗運動」を自称したNAM(New Associationist Movement)の問題である。 NAMの結成と解体の経緯、内部における知識人と大衆との相互癒着的な依存関係、さらにその解体過程で生じた地域通貨団体Qに対する旧態依然たる左翼的破壊工作の内容、それらについてこ

    using_pleasure
    using_pleasure 2005/03/18
    つまんない。晒しage。
  • 小谷野敦氏の「辞職顛末」 - 徒然なる備忘録

    あるソーシャルネットワーキングサイトで、以前ここで書評を書いた『評論家入門』の著者である小谷野敦氏人が、自らの阪大辞職についてその経緯を詳細に書いているのを見つけ、その内容があまりに衝撃的だったので、ウェブ上で小谷野氏の知り合いと思われる方を通して、人からここに転載させていただく許可をもらいました。少し長いですが、以下に転載します。人名はイニシャルになったり実名のまま書かれたりしていますが、人が書いている通りに転載いたします。 以前ここにも書評を載せた川成洋氏の著作にも、これに類したことが書かれていましたので、大学内部の暗部については初耳というわけではありませんでしたが、ここまで酷いとは正直思ってもいませんでした。情けなく、かつどうしようもなく恥ずかしいです。まじめに研究している人たちにとっては、この業界を就職先として選択するのを思いとどまらせるに十分な話です。拙ブログを読んで下さっ

    小谷野敦氏の「辞職顛末」 - 徒然なる備忘録
    using_pleasure
    using_pleasure 2005/03/18
    勉強になりました。
  • sociologbook | 映画みたい

    女性は家計に余裕がなかった。独力で闘うことを決意し、法律は書店での立ち読みや図書館通いで学んだ。各社へ返還請求書を送る切手代や、提訴に必要な印紙代も工面できない。小銭をためて金券ショップで切手を買い、配達証明郵便で請求書を発送した。 …… 訴訟は和解を含め連戦連勝。返還された金でパソコンを購入、インターネットで最高裁の判例などを調べ、法廷での主張に役立てた。約3年間、多い時は週3日、自転車で裁判所に通い詰めた。 …… 一連の訴訟の中では一度も出廷しない貸手の不誠実さや、請求額の一部で納得するよう迫る調停委員、女性が数千円の訴訟費用の返還にこだわる理由を理解しない裁判所に、怒りを感じたこともたびたびだった。 …… 「貸す側は1日も、1円も、返済をまけてくれなかった。だから、私は徹底的に争った。法律と無縁だった私にできたのだから、多重債務で悩む多くの人も勇気を出して、人生を取り戻し

    using_pleasure
    using_pleasure 2005/03/18
    人権擁護法案に対して全面的に反対する人たちに対する鋭いコメント。
  • 天狗の麦飯

    左の写真の、岩の間に見えるのはすべて天狗の麦飯(テングノムギメシ)です。表面には、少し乾燥し色が濃くなった天狗の麦飯が覆っています。右の写真の二つの固まりは、中から掘り出した新鮮な天狗の麦飯で、色は薄い褐色です。この固まり一つの大きさは、握りこぶし大の大きさです。この固まりの周りも、すべて天狗の麦飯です。天狗の麦飯は、1~2mmの小さな粒の固まりであることがわかります。 (掘り出した天狗の麦飯は、埋め戻してあります) 天狗の麦飯(テングノムギメシ)は、日の富士火山帯、および、その周囲にのみ見られる不思議な生物です。分布をしていたところは、小諸市の味噌塚山(産地として天然記念物に指定されています)や飯縄山を含め、いくつかのところに自生していましたが、そのうちの数箇所は絶滅し、また絶滅に近い状態の所もあります。天狗の麦飯が絶滅危惧種に指定されているかいないかはわかりませんが、絶滅の危険度はト

    using_pleasure
    using_pleasure 2005/03/18
    美味しいのかな?天然記念物だから食べちゃいかんのだろうけど。
  • 個人ニュースサイトは情報のパシリとして必要不可欠

    using_pleasure
    using_pleasure 2005/03/18
    ニュースサイトの位置付けがうまくマッピングされていて、おもしろい。