一眼レフと追加レンズの関係という記事を読んで、自分なりの一眼レフデジカメの“2本目のレンズの選び方”を考えてみました。 (自分が使いたいレンズの話‥‥かもしれません) 初めて一眼レフデジカメを購入する際に、ボディのみという人は多くないのではないかと思います。まずは標準ズームのキットを購入しているのではないでしょうか。 少し慣れてくると、一眼レフだけあって交換レンズが欲しくなるもの。ぼくも交換レンズの道は通りました。 ・標準ズーム(18-55mm) ・単焦点レンズ EF50mm F1.8 II(50mm) ・望遠レンズ AF18-200mm F3.5-6.3(18-200mm) ・広角レンズ XR Di II EF-S10-22mm(10-22mm) ・魚眼レンズ(売却済) と、一通りのレンズは購入しています。もちろん最初に手にしたのは、標準ズームキットのレンズです。 運動会で子供の撮影など
世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争のアメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを
英語では「仕事を先送りする」「ぐずぐずしていて手をつけられない」ことを procrastination という、たった一つの単語で言い表せます。わかってはいるけど、どうしても手が付けられないという状態はどこでも同じようにあるものらしいですね。 仕事に手を付けられずにぐずぐずしているときは、誰だってべつに気分がよいわけではないでしょう。むしろ「自分はなんて駄目なんだ」と自分を責める気持ちのほうが強いはずです。 それでは何で私たちは仕事を先送りしてしまうのか。このテーマについて実践的な対処方法を書いた心理学者 Neil Fiore の The Now Habit という本が、43Folders 経由でこれを知って以来、私の愛読書です。 これから5回にわけて、この本についてご紹介しますが、実際には紹介しきれないテクニックや実例が本には満載されていますので、興味のある人はぜひ原書を当たってみてくだ
セックス描写が話題の「ショートバス」も38位[映画.com ニュース] インディペンデント映画を放映するアメリカの映画専門チャンネルIFCとオンラインマガジンNerve.comが、1896年から2006年までに作られた映画を対象に「最高のセックスシーントップ50」を発表した。 1位には、ニコラス・ローグ監督による1973年のイギリス映画「赤い影」がランクイン。ジュリー・クリスティとドナルド・サザーランドがバスルームでするセックスシーンが選ばれた。以下、2位にはデビッド・クローネンバーグ監督「ヒストリー・オブ・バイオレンス」、3位にはデビッド・リンチ監督の「マルホランド・ドライブ」が選ばれるなど、異色映画作家による衝撃のシーンが上位を占めた。 最も古いのは映画史初期1分程度の作品として撮られた1896年の「The Kiss」で21位にランクイン。逆に新しいのは48位の「毛皮のエロス/ダイアン
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