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増田と恋愛に関するuske2000のブックマーク (2)

  • 小学生のころ同級だった男の子と会った

    冒頭にて注記を。 以前書いたhttp://anond.hatelabo.jp/20080913153317の続きです。 小学生のころ同級だった男の子と会った。 細かいいきさつはもう思い切って省いてしまうけれど、とにかく、ふたりで会うことになった。 地元では有名な企業の御曹司で、お父さんの会社を継ぐために東京の大学に行って、いろいろ勉強したと言っていた。 仕事が終わるのを待って、イタリア料理のお店でコースをべた。 クラスメイトの話とか、地元は最近こんなふうに変わったよとか、そんな話をした。 声が低くなっていた。卒業してからもう15年ぐらい経つんだから、変わってて当たり前だ。 喉仏が動くのをわたしがじっと見ていたら「何?」と照れたように笑った。 そいつはスーツを着ていたけど、少し長めのまつ毛、見るからに育ちのよさそうなきれいな指先、当時の面影が確かに残っていて、目の前にいるのが確かにわたしの

    小学生のころ同級だった男の子と会った
  • 都合のいい男

    もてたいなと思って、都合のいい男を目指してみた。 まぁ純粋に色々な人とHしたいなという男性の根的欲求に従うためにやってみた。 外見は、細身の清潔な服装、時計、指輪、香水。今まで服にお金かけなかったんだけど、月3万ほどかけるように したら半年くらいでそれなりにそろってきた。 外見は、あるレベルまでいくとどうしても物理的な身長、顔の原型によって限度があるので主に内面を変えてみた。 ・前提 女性は自分を認めて欲しくて、自分が認めれる相手が欲しい ↓ 要するに相手を認めて、相手が自分を認めてくれてるようになればよい ↓ なればよいってわかってても感情に従うとできないので、演技をすると割り切る ↓ 演技をするために小さなプライドは捨てる 以下詳細。 ・第1印象 軽い男性という第一印象を与える。 これが一番相手の壁の高さを低くする。 自分の壁低いよ♪ってアピール。 そうしたら自然に相手の壁も低くなる

    都合のいい男
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