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宇宙開発に関するuske2000のブックマーク (2)

  • ソ連宇宙オタが非オタの彼女にソ連宇宙世界を紹介するための10機

    via http://anond.hatelabo.jp/20080723220117 まあ、どのくらいの数の宇宙オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「アカではまったくないんだが、しかし自分のソ連趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らないソ連宇宙開発の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、ミール公社の歴史を紹介するために 見せるべき10機を選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に宇宙開発を布教するのではなく 相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、研究者が100人規模で亡くなる、といった過大な被害を伴うR-16は避けたい。 できれば生体サンプルの回収失敗、大きくても宇宙飛行士数名の死亡にとどめたい。 あと、いくら宇宙開発的に基礎といって

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  • 気象衛星の危機的状況 - 松浦晋也のL/D

    とほほ…、と言わせてくれ! ロフトプラスワンへの一週間間隔の出演を終えて、帰ってきてみたら、このニュースだ。 ・気象衛星が消滅の危機、「ひまわり」後継機に予算集まらず(読売新聞) 気象庁が6〜8年後に打ち上げを予定している気象衛星「ひまわり」後継機2基の調達の見通しが立たず、30年以上も日の空を宇宙から見守ってきた気象衛星が消えてしまうかもしれない事態に直面している。 現行2基の予算の7割を分担した国土交通省航空局が計画から外れることになったため、管理運用を含め1基400億円とされる予算の確保が気象庁だけでは難しいためだ。 ひまわりを失えば、国内の天気予報の精度が落ちるだけでなく、観測網に空白が生じ、アジア・太平洋地域の台風や豪雨の監視に支障を来す恐れがある。 気象庁は今年に入ってから静止気象衛星に関する懇談会(さまざまな資料あり)という会合で、今後の気象衛星をどうするかを検討していた。

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