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小飼弾に関するuske2000のブックマーク (7)

  • アルファブロガー神話の終焉 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 授業には適度な無駄が必要である : 404 Blog Not Found

    2008年06月06日12:45 カテゴリArt 授業には適度な無駄が必要である 耳を傾けるに値する意見だ。 無駄だらけの現代授業を最適化しよう - 高校生奮闘記 そもそも現代の授業形態(学校だけじゃないよ、塾もね)というのはパソコン、もっといえばインターネット登場以前に最適化されているわけだから、今の高校生(俺だけじゃないと思う、ある程度パソコンを使いこなしている層ならみんなそう思うと思う。)の思考からすると『もっとこういうことしたらええやん』とか『これ無駄やん』とか思うところがたくさんあるのも当然なのだろう。 だが断る。 なぜなら、学習というのは、玉石混淆の場から、玉を拾っていくという行程だからだ。 そこに玉だけおいておいてなんとする。 実際のところ、元発言で提示されている「効率的授業」でさえ、「情報入力」という観点から行けば非効率的。効率を追求するのであれば、まずはを読むべきで、

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  • モラルリストラの必要性 : 404 Blog Not Found

    2008年01月19日19:45 カテゴリCodeTaxpayer モラルリストラの必要性 120%同意。 モラルハザードの構造 (内田樹の研究室) モラルハザードというのは「マルチ商法」に似ている。 自分はつねに「騙す側の人間」であり、決して「騙される側の人間」にはならないという前提に立てば、マルチ商法は合理的である。 騙される側の人間が無限に存在するという前提に立てばこの推論は正しい。 であるが故に、追補の必要性を強く感じたのでentry。 まず、アンダーアチーバー(underachiever)とオーバーアチーバー(overachiever)の定義について。あるいは「弱者」と「強者」の定義について。私が内田樹に違和感を感じるのは、これらが一個人に対して全体的、あるいは積分的に使われているように見受けられることである。 しかし、「弱者」と「強者」は、実のところは極めて局所的かつ微分的な概

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  • 404 Blog Not Found:怠翻 - 読書を一生の習慣にするための14の心がけ

    2007年06月26日22:00 カテゴリ翻訳/紹介 怠翻 - 読書を一生の習慣にするための14の心がけ の虫にふさわしい話題。 14 Ways to Cultivate a Lifetime Reading Habit - lifehack.org Set times - 時間割りに読書を設定する。 一回5分から10分程度の読書のための時間を、一日数回作っておきましょう。この時間は、何が何でも読書以外は何もしないという時間です。後と就寝前にその時間を割り当てれば、一日40分は読書専用の時間になります。 中の訳注:私の一日平均の読書時間も、実はこんな感じだったりします。フィクションかノンフィクションかによっても違うのですが、一日平均5冊程度でしょうか。ただし、「ながら」も出来るので、意識して時間を作るというところまでは言っていません。 Always carry a book -

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  • 新カテゴリ - ニセ情報科学 : 404 Blog Not Found

    2007年06月20日12:30 カテゴリiTech 新カテゴリ - ニセ情報科学 これはすごい。 株式会社 リアルクリエイト WILLTY(ウィルティ)はネットワーク上や外部媒体からウィルスやハッカーが侵入する際の異常な電子の動きをキャッチし、コンピュータの入り口で確実にブロックしてしまうという世界初の画期的な方法がとられています。 水からの伝言を授業されて、給にDr.水素水が出て来てもこれほどのインパクトはないかも。 株式会社 リアルクリエイト送信されたウィルスに感染した信号を、強制的にアナログ信号とデジタル信号に分割し通過させようとすると、丁度アナログ信号とデジタル信号の境界付近の周波数帯域に於いて、大きな電気的信号の乱れが発生します。 Ctrl-Alt-Del吹いた。 今年のIntelligent Design大賞に是非ノミネートしたい。 そうそう。広告の出稿はイモプレス うおっ

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  • 404 Blog Not Found:書評 - あなたはコンピュータを理解してますか?

    2007年03月19日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - あなたはコンピュータを理解してますか? 初掲載2007.03.18 その「蛭子能収」先生(笑)も納得するであろう一冊。 あなたはコンピュータを理解してますか? 梅津信幸 finalventの日記 - 蛭子能収先生、それは違いますだ これを大学の一、二年生の教科書に使える先生が少ねーからですだ。 書「あなたはコンピュータを理解していますか?」は、コンピューターという、人間にとってはあまりに単純ゆえ明解でない装置のしくみを、どこまで平易に説明できるのかに挑戦した。正確には、2002年に技術評論社から出た同名書をサイエンス・アイ新書に再収録したものである。きっかり半額になったのも素晴らしい。 目次 - 『あなたはコンピュータを理解していますか?』目次 (サイエンス・アイ新書Web)より加筆 第1章 その味噌汁の塩分

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  • 信じる自由の費用負担 : 404 Blog Not Found

    2007年01月14日03:30 カテゴリValue 2.0 信じる自由の費用負担 「信じるも信じないも個人の自由」から、抜けている視点が一つある。 煩悩是道場 - 科学的根拠が無いものを信じてはならないのか 世の中は、科学で全てが証明出来る程、簡単には出来ていないと思うのですけれど、どうなのでしょう。疑似科学的なものを信じる信じないも個人の自由じゃないんですかね。それじゃ駄目なんですかね。 騙された場合に、そのコストを誰が支払うか、という問題だ。 もし「信じるも信じないも個人の自由」を全面的によし、とすると、やはり「騙された時のコストは、信じたものが全て支払うべき」だとなるのではないか。当然詐欺罪というのも成立しないし、名誉毀損などとんでもない、ということになる。「信じるも信じないも個人の自由」を標榜する人は、「騙された場合も他者を一切責めません」という旨も同時に表明しておくべきなのでは

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